「アイスエイジ」は英語で Ice Age といいます。Ice Ageは「氷河期」「氷河時代」という意味で、作品の舞台となる氷に覆われた大地を表しています。
映画では、マンモスのマニー、ナマケモノのシド、サーベルタイガーのディエゴを中心に、さまざまな動物たちが登場します。キャラクター名だけでなく、マンモスやナマケモノ、氷河期、群れ、狩りなど、作品を知っていると意味が分かりやすくなる英語も多く登場します。
この記事では、映画『アイスエイジ』の英語タイトル、主要キャラクターの英語名、動物や世界に関する英語、作品に関連する英語表現、劇中の音楽までまとめて紹介します。
『アイスエイジ』の英語タイトルは?
『アイスエイジ』の英語タイトルは Ice Age です。
Ice Age は英語で「氷河期」「氷河時代」という意味。
iceは「氷」、ageは「時代・年代」を表す単語なので、直訳すると「氷の時代」と考えることができます。
なお、英語の ice age は映画だけの固有名詞ではありません。地球の歴史における「氷河期」を表す一般的な表現としても使われます。
- Stone Age=石器時代
- Middle Ages=中世
- Ice Age=氷河期
『アイスエイジ』の英語版はどこで見られる?
『アイスエイジ』を英語音声・英語字幕で楽しむなら、動画配信サービスのDisney+(ディズニープラス)がおすすめです。
- 設定はワンタップ:再生中いつでも、スムーズに音声と字幕を「英語」に切り替え可能。
- 生きた英語に触れられる:名曲の数々やキャラクターの感情豊かなセリフを、オリジナルキャストの美しい発音でそのまま堪能できます。
また、「お気に入りの作品として手元に残したい」「通信制限を気にせずリピートしたい」という方には、DVDやBlu-rayの購入もぴったりです。現在販売中の公式パッケージ版にも、しっかり英語音声・英語字幕が収録されています。
『アイスエイジ』の主要キャラクター英語名
『アイスエイジ』には、個性的な動物たちが登場します。日本語版ではカタカナで呼ばれている名前も多いですが、英語ではスペルが少し特徴的なものがあります。
| 日本語名 | 英語名 |
|---|---|
| マニー | Manny |
| シド | Sid |
| ディエゴ | Diego |
| ロシャン | Roshan |
| ソト | Soto |
| フランク | Frank |
| カール | Carl |
| フランコ | Franco |
| グロッサリー | Grocery |
| スクラット | Scrat |
特に作品の中心となるのが、Manny、Sid、Diegoの3匹です。
『アイスエイジ』の動物・世界の英語
『アイスエイジ』では、さまざまな動物が登場するため、動物の名前を英語で確認しておくと作品とのつながりが見えやすくなります。
| 日本語 | 英語 |
|---|---|
| マンモス | mammoth |
| ナマケモノ | sloth |
| サーベルタイガー | saber-toothed tiger |
| トラ | tiger |
| 人間 | human |
| 動物 | animal |
| 群れ | herd |
| 群れ・集団 | group |
| 肉食動物 | carnivore |
| 草食動物 | herbivore |
| 捕食者 | predator |
| 獲物 | prey |
| 氷 | ice |
| 氷河 | glacier |
| 氷河期 | ice age |
| 氷原 | ice field |
| 雪 | snow |
| 雪崩 | avalanche |
| 洞窟 | cave |
| 谷 | valley |
| 山 | mountain |
| 川 | river |
| 大地 | land |
mammoth
マニーの種類である「マンモス」は英語で mammoth。woolly mammoth とすると「ケナガマンモス」を意味します。
mammothは動物名として使われるだけでなく、「非常に巨大な」という意味の形容詞として使われることもあります。
たとえば、a mammoth taskなら「非常に大変な仕事」「巨大な課題」といった意味になります。
sloth
シドの動物である「ナマケモノ」は sloth。この単語は動物としての「ナマケモノ」という意味だけでなく、もともと「怠惰」「ものぐさ」という意味も持っています。
そのため、sloth という単語には「動きが遅いナマケモノ」という動物名と、「怠けること」という意味の両方があります。
saber-toothed tiger
ディエゴの「サーベルタイガー」は英語では saber-toothed tiger と表現できます。
saber は「サーベル・刀」、toothed は「歯のある」という意味です。
つまり、直訳に近く考えると「サーベルのような歯を持つトラ」というイメージです。
なお、アメリカ英語では saber、イギリス英語では sabre という綴りもあります。
『アイスエイジ』に関連する英語表現
『アイスエイジ』の物語には、動物たちが移動したり、仲間と協力したり、危険から逃げたりする場面が多くあります。
そこで、作品の内容と結びつきやすい英語表現をまとめます。
| 英語表現 | 意味 |
|---|---|
| move on | 前へ進む、先へ進む |
| move forward | 前進する |
| get separated | はぐれる、離ればなれになる |
| stick together | 一緒に行動する、団結する |
| stay together | 一緒にいる |
| take care of | 世話をする |
| look after | 世話をする |
| protect someone | 誰かを守る |
| run away | 逃げる |
| get away | 逃げる、離れる |
| escape from | ~から逃げる |
| find a way | 方法を見つける |
| figure out | 理解する、解決方法を見つける |
| rely on | ~を頼る |
| count on | ~を頼りにする |
| get along with | ~とうまくやる |
| trust someone | 誰かを信頼する |
| give up | 諦める |
| come back | 戻ってくる |
stick together
stick together は『アイスエイジ』のような仲間同士の物語と相性のいい表現です。
意味は「一緒にいる」「離れずに行動する」「団結する」。
stick は「くっつく」というイメージを持つ単語なので、stick togetherは「互いにくっついた状態でいる」→「一緒に行動する」と考えると分かりやすくなります。
get separated
get separated は「離ればなれになる」「はぐれる」という意味。
separate は「分ける」「離す」という意味の動詞・形容詞です。
たとえば、They got separated.なら「彼らは離ればなれになった」という意味になります。
動物たちが移動する『アイスエイジ』では、仲間とはぐれる場面と結びつけやすい表現です。
take care of
take care of は「世話をする」「面倒を見る」。
単純に「世話をする」というだけでなく、「気を配る」「対処する」という意味でも使われる非常に幅広い表現です。
take care of someoneなら「誰かの世話をする」。
take care of yourselfなら「自分の体を大切にする」「気をつける」という意味になります。
figure out
figure out は「理解する」「答えを見つける」「方法を考え出す」。物語の中で、登場人物が「どうすればいいのか考える」という場面と相性のいい表現です。
We need to figure out a way.なら、「方法を見つけなければならない」という意味になります。
rely on / count on
どちらも「~を頼る」という意味ですが、count on は「~を頼りにする」「~を当てにする」というニュアンスが強くなります。
I can rely on you.なら「あなたを頼りにできる」。
I can count on you.なら「あなたを頼りにしている」「あなたなら任せられる」という感じです。
仲間同士の信頼関係を描く作品では、覚えておくと便利な表現です。
『アイスエイジ』の劇中の曲・音楽
『Ice Age』は動物たちの冒険を描いた作品ですが、音楽も作品の雰囲気を作る重要な要素です。
代表的な楽曲として知られているのが、The Three Dog Nightによる “Joy to the World” です。
Joy to the World
Joy to the World は、「世界に喜びを」といった意味になります。
joy は「喜び」「歓喜」という意味の名詞です。英語では、
- joy=喜び
- joyful=喜びに満ちた
- enjoy=楽しむ
のように、関連する単語もあります。
『アイスエイジ』のようなコミカルな冒険作品では、こうした明るい音楽が動物たちの動きや場面を盛り上げています。
All the Young Dudes
映画では All the Young Dudes も使用されています。dude はカジュアルな英語で「男」「やつ」といった意味で使われる単語です。
young dudes なら「若者たち」「若いやつら」といったニュアンスになります。
このように、劇中曲のタイトルを見ていくと、通常の英語教材ではあまり取り上げられないカジュアルな表現にも触れられます。
『アイスエイジ』の英語まとめ
『アイスエイジ』の英語タイトルは Ice Age で、「氷河期・氷河時代」という意味です。
原題も日本語と同じIce Ageなので分かりやすい作品ですが、Manny、Sid、Diego、Scratなどキャラクターの英語名を確認すると、より作品と英語を結びつけて理解できます。
また、mammoth、sloth、saber-toothed tigerといった動物名、stick together、get separated、take care of、figure out、rely onなど物語に関連する表現も特徴的です。さらに劇中の音楽タイトルまで見ていくと、『Ice Age』の英語をより幅広く知ることができます。
『アイスエイジ』はDisney+で配信されているため、英語音声や字幕に対応している場合は、作品を実際に英語版で確認することもできます。




