『Re:ゼロから始める異世界生活』の英語タイトルは、Re -Starting Life in Another World-です。英語版のライトノベル、漫画、アニメでも、この英語タイトルが使われています。
また、ナツキ・スバル、エミリア、レム、ラム、ベアトリス、ロズワール・L・メイザースなど、主要キャラクターにも英語表記があります。
この記事では、『Re:ゼロから始める異世界生活』の英語タイトル、英語版漫画・ライトノベル、キャラクター名、異世界・人生・死・時間・魔法に関する英語表現、英語版アニメについてまとめて紹介します。
『Re:ゼロから始める異世界生活』の英語タイトル
『Re:ゼロから始める異世界生活』の英語タイトルは
「Re:ZERO -Starting Life in Another World」です。
それぞれの単語を見ると、
- starting=始める・始まる
- life=人生・生活
- in=~の中で
- another=別の・もう一つの
- world=世界
という意味です。そのため、Starting Life in Another Worldは、「異世界で人生を始める」という意味になります。
英語タイトルは、日本語での略称『リゼロ』をわかりやすく「Re:ZERO」と区切っています。
また、日本語版のロゴでは「Re: Life in Different world from zero」という英語タイトルが添えられています。意味は正規英語タイトルと同じです。
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Re:ゼロから始める異世界生活キャラ英語名一覧
主要キャラクターの英語表記をまとめます。
| 日本語名 | 英語表記 |
|---|---|
| ナツキ・スバル | Subaru Natsuki |
| エミリア | Emilia |
| レム | Rem |
| ラム | Ram |
| ベアトリス | Beatrice |
| ロズワール・L・メイザース | Roswaal L. Mathers |
| パック | Puck |
| フェルト | Felt |
| ラインハルト・ヴァン・アストレア | Reinhard van Astrea |
| クルシュ・カルステン | Crusch Karsten |
| フェリス | Felix Argyle |
| プリシラ・バーリエル | Priscilla Barielle |
| アナスタシア・ホーシン | Anastasia Hoshin |
| ガーフィール・ティンゼル | Garfiel Tinsel |
| オットー・スーウェン | Otto Suwen |
『Re:ゼロから始める異世界生活』に関連する英語表現
作品のテーマに関連する英語表現をまとめます。
| 日本語 | 英語 |
| 始める | start / begin |
| 人生 | life |
| 生活 | life / daily life |
| 異世界 | another world |
| 別世界 | another world |
| 転移する | be transported |
| 召喚する | summon |
| 死 | death |
| 死ぬ | die |
| 生きる | live |
| 生き返る | come back to life / revive |
| 時間 | time |
| 時間を戻す | turn back time |
| 運命 | fate / destiny |
| やり直す | start over / try again |
| 繰り返す | repeat |
| 記憶 | memory |
| 忘れる | forget |
| 魔法 | magic |
| 魔法使い | mage / magician |
| 精霊 | spirit |
| 騎士 | knight |
| メイド | maid |
| 魔女 | witch |
| 呪い | curse |
| 能力 | ability / power |
| 仲間 | companion / ally |
| 敵 | enemy |
「最初からやり直す」は、start overと表現できます。これは『Re:ゼロ』の物語を説明するときにも非常に相性のよい表現です。たとえば、He has to start over again.なら、「彼はもう一度最初からやり直さなければならない」という意味になります。
なお、「もう一度やってみる」は、try againです。again は「もう一度」「再び」という意味です。何度も失敗しながら挑戦する場面では、非常によく使える表現です。
『Re:ゼロ』の「死に戻り」は英語で何?
「死に戻り」は『Re:ゼロ』独自の特殊能力なので、一般的な英語表現をそのまま当てはめることはできません。
英語版では、Return by Deathという表現が使われています。return は「戻る・帰る」、death は「死」です。直訳すると、「死による帰還」のような意味になります。作品を説明するときには、Return by Deathという固有の能力名を覚えておくとよいでしょう。
『Re:ゼロ』の「運命」は英語で何?
「運命」は、fateまたはdestinyです。どちらも「運命」を意味しますが、ニュアンスが少し異なります。
fate は、避けることが難しい運命・定めというイメージが強く、destiny は、将来待ち受けている運命・使命といったニュアンスがあります。ファンタジー作品ではどちらも頻繁に登場します。
『Re:ゼロ』の「魔女」は英語で何?
「魔女」は、witchです。たとえば、a powerful witchなら、「強力な魔女」という意味です。『Re:ゼロ』では「魔女」が物語上の重要な存在なので、覚えておきたい単語です。
『Re:ゼロ』の「呪い」は英語で何?
「呪い」は、curseです。
「呪う」は、curseという動詞でも使えます。たとえば、The curse is dangerous.なら、「その呪いは危険です」という意味になります。
ファンタジー作品では非常によく登場する単語です。
『Re:ゼロから始める異世界生活』の世界・場所の英語
『Re:ゼロから始める異世界生活』には、ルグニカ王国をはじめ、さまざまな国や地域、都市、施設が登場します。
英語版では、こうした場所もそれぞれ英語で表記されています。ここでは、作品を知っている人なら気になる代表的な場所を紹介します。
| 日本語 | 英語 |
|---|---|
| ルグニカ王国 | Kingdom of Lugunica |
| 王都 | Royal Capital |
| ロズワール邸 | Roswaal Mansion |
| エリオール大森林 | Great Elior Forest |
| 聖域 | Sanctuary |
| 水門都市プリステラ | Watergate City Pristella |
| プレアデス監視塔 | Pleiades Watchtower |
| カララギ都市国家 | Kararagi City States |
| ヴォラキア帝国 | Vollachia Empire |
| 魔女の墓所 | Witch’s Graveyard |
ルグニカ王国(Kingdom of Lugunica)
『Re:ゼロ』の物語の中心となる国の一つです。
スバルが召喚された後に生活することになる場所で、エミリアの王選とも深く関係しています。英語では Kingdom of Lugunica と表記されます。
王都(Royal Capital)
ルグニカ王国の中心となる都市です。
スバルとエミリアが最初に出会った場所でもあり、物語の序盤からたびたび登場します。
ロズワール邸(Roswaal Mansion)
エミリア陣営の拠点となる屋敷です。
スバル、エミリア、ラム、レム、ベアトリスなど、主要キャラクターが集まる重要な場所です。
エリオール大森林(Great Elior Forest)
エミリアとパックに深く関係する場所です。
英語では Great Elior Forest と表記されます。Yen Pressの英語版『The Frozen Bond』でも、この名称が使われています。
聖域(Sanctuary)
ロズワール領にある重要な場所で、エキドナやガーフィール、リューズなどの物語と深く関係しています。
英語でもそのまま Sanctuary と表現されます。
水門都市プリステラ(Watergate City Pristella)
第5章以降で重要になる都市の一つです。
英語版では Watergate City Pristella と表記されています。Yen Pressの英語版でも、プリステラは水路のある交易都市として紹介されています。
プレアデス監視塔(Pleiades Watchtower)
砂漠に存在する巨大な塔で、物語の後半で重要な舞台となります。
英語では Pleiades Watchtower と表記されます。英語版のアニメ字幕でもこの名称が使われています。
『Re:ゼロから始める異世界生活』に登場する用語の英語
『Re:ゼロ』には、「死に戻り」「魔女」「魔女教」「権能」など、作品独自の設定に関係する言葉が数多く登場します。
ここでは、英語版でもよく登場する代表的な用語をまとめます。
| 日本語 | 英語 |
|---|---|
| 死に戻り | Return by Death |
| 魔女 | Witch |
| 嫉妬の魔女 | Witch of Envy |
| 魔女教 | Witch Cult |
| 大罪司教 | Sin Archbishop |
| 権能 | Authority |
| 加護 | Divine Protection |
| 魔法 | Magic |
| 精霊 | Spirit |
| 大精霊 | Great Spirit |
| 魔力 | Mana |
| 禁書庫 | Forbidden Library |
| 福音書 | Gospel |
| 魔女因子 | Witch Factor |
| 王選 | Royal Selection |
| 騎士 | Knight |
| 剣聖 | Sword Saint |
| 竜車 | Dragon Carriage |
死に戻り(Return by Death)
『Re:ゼロ』を代表する設定です。スバルが死ぬことで、一定の時点まで時間が巻き戻る能力で、英語では Return by Death と表現されます。
Yen Pressの英語版紹介でも、スバルの能力について「死ななければ使えない時間移動」と説明されています。
魔女(Witch)
『Re:ゼロ』では、魔女は物語の核心に関わる存在です。
英語では Witch。特に「嫉妬の魔女」は Witch of Envy と表記されます。
魔女教(Witch Cult)
魔女を崇拝する組織です。
英語では Witch Cult。ペテルギウス・ロマネコンティなどの「大罪司教」は Sin Archbishop と表現されます。
権能(Authority)
大罪や魔女因子と関係する特殊な能力を指す言葉です。
英語版では Authority と表現されます。一般的な英単語の「権威」とは違い、『Re:ゼロ』では作品独自の能力を指します。
加護(Divine Protection)
ラインハルトなどが持つ特殊な能力を表す言葉です。
英語では Divine Protection と表現されます。
王選(Royal Selection)
ルグニカ王国の次代の王を決めるための選挙・選抜制度です。
英語では Royal Selection。エミリア、フェルト、クルシュ、アナスタシア、プリシラなどが候補者として登場します。公式アニメサイトでも、これらのキャラクターが王選候補者として紹介されています。
『Re:ゼロから始める異世界生活』に関連する英語表現
| 日本語 | 英語表現 |
| 異世界 | another world |
| 運命 | fate / destiny |
| 生き残る | survive |
| やり直す | start over |
| 信じる | believe in ~ |
| 救う | save (someone) |
「運命」は fate や destiny で表現できます。
『Re:ゼロ』のように、決められた運命に抗う物語では fate がよく似合います。
「生き残る」は survive。何度も死を経験するスバルにとって、非常に作品と相性のいい英単語です。
そして、「最初からやり直す」という意味なら start over が使えます。
『Re:ゼロ』の物語そのものを連想させる表現です。
Re:ゼロから始める異世界生活の英語のセリフ・名言
ここでは主要キャラクターごとに、英語版で印象に残るセリフを紹介します。
ナツキ・スバルの英語セリフ
スバルは、弱音を吐きながらも何度も立ち上がる主人公です。
| 英語セリフ | 日本語 |
|---|---|
| “No matter what it takes.” | 「何が何でも」 |
| “I’m going to save you.” | 「俺がお前を救う」 |
| “I love you, Emilia.” | 「エミリア、愛してる」 |
| “This hasn’t ended. It hasn’t.” | 「まだ終わってない。終わってないんだ」 |
「No matter what it takes.」は「何が何でも」「どんなことをしてでも」という意味。スバルの強い意志が短い一言に表れています。
「I’m going to save you.」も、スバルを象徴する「救う」という言葉が入ったセリフです。第1期終盤の重要な場面で登場します。
エミリアの英語セリフ
エミリアは優しく面倒見のよい性格で、スバルとの関係を通して少しずつ変化していきます。公式サイトでもその性格や王選への参加が紹介されています。
| 英語セリフ | 日本語 |
|---|---|
| “I want to believe I’ll be just fine by morning.” | 「朝になればきっと大丈夫だって信じたい」 |
| “Hold my hand.” | 「手を握って」 |
| “I believe in you.” | 「あなたを信じてる」 |
| “Please don’t hate them.” | 「どうか彼らを嫌いにならないで」 |
「I want to believe ~」は、「~だと信じたい」という表現。弱さを抱えながらも前を向こうとするエミリアの気持ちが表れています。
「I believe in you.」もシンプルですが、作品の人間関係を考えると印象に残る一言です。
レム(Rem)の英語セリフ
レムはスバルを支える重要なキャラクターで、特に第18話の「From Zero」は『Re:ゼロ』を代表する場面の一つです。
| 英語セリフ | 日本語 |
|---|---|
| “I am here.” | 「私はここにいます」 |
| “I will listen to anything you have to say.” | 「あなたが話すことなら何でも聞きます」 |
| “I want it to be you.” | 「あなたであってほしい」 |
| “From square one. No, from zero!” | 「最初から。いえ、ゼロから!」 |
「From square one. No, from zero!」は、英語としても面白い表現です。
from square one は「最初から」という意味で、そこから作品タイトルの zero へつながる言葉になっています。
また、「I want it to be you.」は短いながら、レムのスバルへの想いが伝わる印象的なセリフです。
ベアトリスの英語セリフ
ベアトリスは語尾の I suppose など、特徴的な話し方をするキャラクターです。
| 英語セリフ | 日本語 |
|---|---|
| “I won’t let you die here, I suppose!” | 「ここで死なせたりしないかしら!」 |
| “That is the meaning of my life!” | 「それが私の生きる意味なのよ!」 |
| “That is the purpose of my existence!” | 「それが私の存在する理由なのよ!」 |
| “I don’t understand!” | 「分からないのよ!」 |
ベアトリスのセリフでは、語尾に I suppose が入るのが特徴的です。
特に「That is the meaning of my life!」と「That is the purpose of my existence!」は、彼女が何のために生きているのかというテーマにもつながるセリフです。
ラム(Ram)の英語セリフ
ラムは、スバルを Barusu と呼ぶ毒舌キャラクター。
| 英語セリフ | 日本語 |
|---|---|
| “You’re as superficial and thoughtless as they come, Barusu.” | 「あなたはどこまでも浅はかで考えなしね、バルス」 |
| “Strong and weak points are purely a matter of subjectivity.” | 「強みと弱みなんて、結局は主観的なものよ」 |
| “Don’t say things just to suit yourself, you moron. Die.” | 「自分に都合のいいことばかり言わないで、馬鹿。死ね」 |
| “What are you doing, Barusu?” | 「何をしているの、バルス?」 |
ラムは、丁寧で柔らかな言葉よりも、スバルへの辛辣な言い回しが印象的なキャラクターです。
特に Barusu という呼び方は、ラムのセリフを見るうえで外せません。英語版でもこの独特な呼び方が使われています。
英語版『Re:ゼロから始める異世界生活』は視聴できる?
英語版のアニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』は以下の北米版Blu-ray・DVDで英語字幕・英語音声で視聴できます。
「北米版」は、英語字幕と英語音声が一致しているので英語学習教材としてもおすすめです。
『Re:ゼロから始める異世界生活』の英語|まとめ
『Re:ゼロから始める異世界生活』の英語タイトルは、Re -Starting Life in Another World-です。
starting は「始める・始まる」、life は「人生・生活」、another world は「異世界」という意味なので、Starting Life in Another World は「異世界で人生を始める」というイメージになります。
また、「やり直す」は start over、「もう一度試す」は try again、「運命」は fate / destiny、「魔法」は magic、「精霊」は spirit、「魔女」は witch、「呪い」は curse と表現できます。
特に『Re:ゼロ』独自の「死に戻り」は、英語版では Return by Death と表現されています。
start over、try again、fate、destiny、curse、witch などは、日常英会話だけでなく、ファンタジー作品を英語で読むときにも役立つ表現です。
英語表記をさらに詳しく知りたい方は、英語版もぜひチェックしてみてください。










