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ベイマックスの英語は?原題・キャラ名・セリフ

ディズニー

『ベイマックス』は、2014年に公開されたディズニーの長編アニメーション映画です。
英語の原題は Big Hero 6。

14歳の天才少年ヒロが、兄タダシの開発したロボット「ベイマックス」と出会い、仲間たちとともに事件の謎を追っていきます。

『ベイマックス』には、robotics、healthcare、invention、technology、microbot、laboratory、university、armor、superhero など、科学技術や発明、ヒーローに関係する英語が数多く登場します。

ここでは、『ベイマックス』の英語タイトル、英語版の視聴方法、主要キャラクターの英語名、場所・世界・用語、作品に関連する英語表現、さらに劇中の曲について紹介します。

『ベイマックス』の英語タイトルと意味

『ベイマックス』の英語タイトルは Big Hero 6 です。
直訳すると「6人の大きなヒーロー」といった意味になります。

ただし、ここでの Big Hero 6 は単純な英語の文章ではなく、
作品に登場するヒーローチームの名称です。

6人の超能力を持つ日本人で結成されたのが『Big Hero 6』です。ディズニーでのアニメ化に際し、少年と介護ロボットの友情物語に改変されて映画化されました。

『ベイマックス』の英語版はどこで見られる?

映画『ベイマックス』は、動画配信サービスのDisney+(ディズニープラス)で視聴できます。

Disney+では、対応している作品であれば、視聴中に音声と字幕の言語を変更できます。公式ヘルプによると、再生中に設定メニューから希望する音声・字幕言語を選択できます。

そのため、『ベイマックス』を英語で見る場合は、
英語音声・英語字幕に設定して視聴することができます。

【Disney+(ディズニープラス)公式サイトはこちら】

DVD・Blu-rayで英語版を楽しみたい場合は、ディズニー公式の商品情報も確認できます。現在販売されているBlu-ray・DVDには英語字幕・英語音声が収録されています。

言語 ‏ : ‎ 英語, 日本語
字幕 ‏ : ‎ 英語, 日本語
販売元 ‏ : ‎ ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社

『ベイマックス』の主要キャラクター英語名

『ベイマックス』の主要キャラクターは、英語では次のように表記されます。

日本語名英語表記
ヒロ・ハマダHiro Hamada
ベイマックスBaymax
タダシ・ハマダTadashi Hamada
ゴー・ゴー・トマゴGo Go Tomago
ワサビWasabi
ハニー・レモンHoney Lemon
フレッドFred
ロバート・キャラハンRobert Callaghan
アリステア・クレイAlistair Krei

『ベイマックス』の場所・世界・用語の英語

https://www.disney.co.jp/

『ベイマックス』には、科学技術や大学、ロボット、ヒーロー活動に関する独特の用語が登場します。

日本語英語
サンフランソウキョウSan Fransokyo
ビッグ・ヒーロー6Big Hero 6
ロボットrobot
ロボット工学robotics
医療healthcare
発明invention
発明家inventor
科学science
技術technology
大学university
研究室laboratory
研究者researcher
マイクロボットmicrobot
装甲armor
仮面mask
ヒーローhero
悪役villain
超能力superpower
発明品invention
研究research
実験experiment

San Fransokyo|サンフランソウキョウ

『ベイマックス』の舞台となる架空の都市が San Fransokyo。

San FranciscoとTokyoを組み合わせたような名前になっています。

街並みにはアメリカと日本の文化を融合させたデザインが取り入れられており、作品独自の世界観を象徴する地名です。

Big Hero 6|ビッグ・ヒーロー6

Big Hero 6 は、ヒロたちが結成するヒーローチームの名称。

hero=英雄・ヒーロー

という意味があります。

映画の英語タイトルそのものがチーム名になっているため、『ベイマックス』を英語で調べるときには Baymax と Big Hero 6 の両方を覚えておくと便利です。

robotics|ロボット工学

robotics=ロボット工学

という意味。

単純な robot=ロボット とは違い、ロボットの設計や製造、制御などを扱う分野を表します。

ヒロやタダシたちが科学技術を学び、ロボットを開発する『ベイマックス』では、作品の世界観を理解するうえで重要な単語です。

healthcare|医療・ヘルスケア

ベイマックスが人を助けるために開発されたロボットであることから、healthcare も作品に関連する重要な言葉です。

health=健康
care=世話・ケア

からできた言葉で、医療や健康管理、健康を支えるサービスなどを幅広く表します。

microbot|マイクロボット

ヒロが開発する小型ロボットが microbot。

micro=非常に小さい・微小な
bot=robotの短縮形

という構成です。

micro- は「小さい」「微小な」という意味を加える接頭辞として、英語のさまざまな単語に使われます。

laboratory|研究室・実験室

科学研究を行う場所を laboratory といいます。

日本語では「ラボ」と略して呼ぶこともあります。

英語では lab という短い形も非常によく使われます。

laboratory=研究室・実験室
lab=laboratoryの略

という関係です。

inventor|発明家

inventor=発明家

という意味。

動詞の invent=発明する から派生した単語です。

invent=発明する
invention=発明
inventor=発明家

と関連づけると分かりやすくなります。

armor|装甲・防具

ヒロたちがヒーローとして活動する際に身につける装備と関連するのが armor。

armor=装甲・防具

という意味です。

アメリカ英語では armor、イギリス英語では armour と綴ります。

villain|悪役

ヒーローの敵となる「悪役」は英語で villain。

hero=ヒーロー・英雄
villain=悪役・悪党

という対比で覚えることができます。

映画や小説などの物語を説明するときにもよく使われる単語です。

『ベイマックス』に関連する英語表現

『ベイマックス』では、発明、研究、問題解決、仲間との協力、危機への対応などに関係する英語表現が見つけられます。

英語表現意味
figure out理解する・解決する
come up with~を思いつく・考え出す
invent something~を発明する
work on~に取り組む
be designed to~するように設計されている
be capable of~する能力がある
take care of~の世話をする・対処する
keep someone safe人を安全に守る
protect someone人を守る
save someone’s life人の命を救う
work together協力する
team up with~と組む
deal with~に対処する
solve a problem問題を解決する
put together組み立てる・まとめる
turn into~に変わる
find a way to~する方法を見つける
make a difference変化をもたらす

figure out|理解する・解決する

figure out=理解する・解決するという表現。

単純に「分かる」というより、考えたり調べたりして「答えを見つける」というニュアンスがあります。ヒロのように問題を分析し、解決策を考える人物と相性のいい表現です。

come up with|~を思いつく

come up with=~を思いつく・考え出す
という表現。発明やアイデアについて話すときによく使われます。

たとえば、come up with a new ideaなら「新しいアイデアを思いつく」。
『ベイマックス』のような発明を扱う作品では特に関連性の高い表現です。

be designed to|~するように設計されている

be designed to+動詞=~するように設計されているという形。

ベイマックスは人の健康をサポートするために作られたロボットなので、作品の設定と非常に相性のいい表現です。

designed=design(設計する)の過去分詞で、「設計された」という意味になります。

be capable of|~する能力がある

be capable of ~=~する能力があるという表現。
capable=能力がある・有能なという形容詞です。

特に技術や機械、人の能力について説明するときに使われます。

be capable of + 動名詞(-ing)という形になる点も特徴です。

take care of|世話をする・対処する

take care of=~の世話をする・~に対処するという表現。
ベイマックスの「人をケアする」という役割とも結びつきます。

単に「世話をする」だけではなく、「問題に対処する」という意味でも使えるため、非常に幅の広い表現です。

keep someone safe|人を安全に守る

keep someone safe=人を安全な状態にしておくという意味。

keep=保つ
safe=安全な

なので、「人を安全な状態に保つ」という構造です。
ベイマックスが人を守る存在であることを考えると、作品のテーマと直接結びつく表現です。

team up with|~と組む・協力する

team up with=~とチームを組むという表現。

ヒロが仲間たちと協力して事件に立ち向かう『ベイマックス』では、ストーリーに関連する表現の一つです。

team=チームから派生した表現なので、意味もイメージしやすいでしょう。

deal with|~に対処する

deal with=~に対処する・~を扱うという表現。
問題や困難に対応するときによく使われます。

たとえば、deal with a problemなら「問題に対処する」。
「deal=取引する」という意味だけではない点に注意が必要です。

solve a problem|問題を解決する

solve a problem=問題を解決するという表現。

solve=解決するという動詞は、数学の問題、技術的な問題、社会的な問題など、幅広く使われます。

発明や科学技術を扱う『ベイマックス』では自然に関連する表現です。

make a difference|変化をもたらす

make a difference=違いを生む・変化をもたらすという表現。

単に「違いを作る」という直訳ではなく、「状況を良い方向へ変える」「意味のある影響を与える」というニュアンスでも使われます。

誰かを助けることや、人のために行動することをテーマにした『ベイマックス』とも関連する表現です。

『ベイマックス』の英語の名言・セリフ

『ベイマックス』の英語版では、ベイマックスらしい機械的でシンプルな英語が印象に残ります。

ヒロ・ハマダの英語セリフ

英語セリフ日本語
“Looks like a walking marshmallow.”「歩くマシュマロみたいだ」
“I’m not giving up on you.”「君を諦めない」
“People need you.”「人々には君が必要なんだ」
“We’re gonna figure out another way.”「僕たちで別の方法を見つけるんだ」
“I can’t lose you, too.”「君まで失いたくない」
But we can be WAY more!「しかし、僕たちはさらに上をいく!」

ヒロのセリフで重要なのが、“I’m not giving up on you.”です。
give up on someone = 人を見放す、諦めるという表現。

タダシがベイマックスを完成させるために何度も試験を繰り返す場面では、“I’m not giving up on you.”という言葉が、タダシのベイマックスへの思いを表しています。

ベイマックスの英語セリフ

英語セリフ日本語
“I am Baymax, your personal healthcare companion.”「私はベイマックス。あなたの個人的な医療ケア・コンパニオンです」
“I am a robot. I cannot be offended.”「私はロボットです。私は気分を害することができません」
“It is all right to cry. Crying is natural response to pain.「泣いても大丈夫です。泣くことは痛みに対する自然の反応ですから。」
“Your health is my only concern.”「あなたの健康だけが私の関心事です」
“Hiro, I will always be with you.”「ヒロ、私はいつもあなたと共にいます」

ベイマックスらしさが最も出ているのが、“I am a robot. I cannot be offended.”です。
be offended = 気分を害する、腹を立てるという表現。

そして、“Your health is my only concern.”はベイマックスの存在意義そのものを表すセリフです。

I cannot deactivate until you say you are satisfied with your care.
あなたがケアに満足している”もう大丈夫だよ”と言うまで、
私は機能を停止することができません。

タダシ・ハマダの英語セリフ

英語セリフ日本語
“He’s going to help a lot of people.”「彼はたくさんの人を助けるんだ」
“I’m not giving up on you.”「君を諦めない」
“People need you.”「人々には君が必要なんだ」
“Let’s get back to work.”「さあ、作業に戻ろう」
“You’re gonna help so many people, buddy.”「君はたくさんの人を助けるんだ」

Shake things up! Use that big brain of yours to think your way out!
Look for a new angle.
(脳みそを)揺らしてるんだよ。お前の大きな脳みそを使って解決できるようにさ。
新しい角度を探すんだ。

『ベイマックス』を代表する英語セリフ

英語セリフ日本語
“I am Baymax, your personal healthcare companion.”「私はベイマックス。あなたの個人的な医療ケア・コンパニオンです」
“I am a robot. I cannot be offended.”「私はロボットです。私は気分を害することができません」
There is no red lights in car chase!「カーチェイス中には赤信号なんてないのよ!」
“I’m not giving up on you.”「君を諦めない」
“People need you.”「人々には君が必要なんだ」
“Your health is my only concern.”「あなたの健康だけが私の関心事です」
“I will always be with you.”「私はいつもあなたと共にいます」

『ベイマックス』では、人を助けたり支えたりする場面で使える英語が多く登場します。

特にベイマックスの “Your health is my only concern.” と、タダシの “I’m not giving up on you.” は対照的です。前者は「患者を助ける」というベイマックスの使命、後者は「相手を諦めない」というタダシの思いを表しています。

『ベイマックス』の劇中の曲・音楽

『ベイマックス』では、映画の世界観を印象づける音楽も重要です。特にエンディングで流れる Immortals は、アメリカのロックバンド Fall Out Boy による楽曲です。

immortal=不死の・永遠に残るという意味。その複数形が Immortals です。

タイトルだけを見ると「不死者たち」という意味になりますが、ヒーロー映画らしい力強さを持った楽曲として作品を締めくくっています。

また、『ベイマックス』では音楽だけでなく、作品の中で使われる日本語的な要素やサンフランシスコ的な街並みなども含めて、東洋と西洋を融合させた世界観が作られています。

英語タイトルの Big Hero 6 と舞台の San Fransokyo を合わせて見ると、『ベイマックス』が日本語版だけでは分かりにくい独自の英語・固有名詞を持っていることが分かります。

『ベイマックス』の英語まとめ

『ベイマックス』の英語タイトルは Big Hero 6。主人公の Hiro Hamada、ロボットの Baymax、仲間の Go Go Tomago、Wasabi、Honey Lemon、Fred などが登場します。

また、figure out、come up with、be designed to、be capable of、take care of、team up with、deal with、make a difference など、発明や問題解決、人を助けることに関連する表現も『ベイマックス』の世界観と結びついています。

『ベイマックス』はDisney+で配信されているため、英語音声や字幕に対応している場合は、作品を実際に英語版で確認することもできます。

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