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カンフー・パンダの英語は?原題・キャラ名・関連用語

漫画・アニメ

『カンフー・パンダ』は、カンフーの達人を夢見るパンダのポーが、思いがけず「龍の戦士」に選ばれ、仲間たちとともに成長していくアニメーション映画です。英語の原題も Kung Fu Panda。

英語版では、主人公のポーを Po、マスター・シーフーを Master Shifu、タイ・ランを Tai Lung、マスター・ウーグウェイを Master Oogway と表記します。

また、作品には、kung fu、martial arts、warrior、master、training、temple、scroll、fighter、villain など、武術や修行に関連する英語が数多く登場します。

ここでは、『カンフー・パンダ』の英語タイトル、英語版の視聴方法、主要キャラクターの英語名、カンフーや物語の世界に登場する用語、関連する英語表現、劇中の曲について紹介します。

『カンフー・パンダ』の英語タイトルは?

『カンフー・パンダ』の英語タイトルは Kung Fu Panda です。

タイトルに使われている kung fu は、日本語の「カンフー」にあたる言葉。
「Kung Fu(カンフー)」とは”中国武術”の別名で、漢字では「功夫」と表記します。

ただし、英語で「武術」全般を表現する場合には martial arts という表現もよく使われます。

kung fu=カンフー
martial arts=武術・格闘技

という違いを知っておくと、『カンフー・パンダ』に関連する英語をより理解しやすくなります。

『カンフー・パンダ』の英語版はどこで見られる?

『カンフー・パンダ』の英語版は、動画配信サービスのNetflixやU-NEXTで視聴できます。

  • 設定はワンタップ:再生中いつでも、スムーズに音声と字幕を「英語」に切り替え可能。
  • 生きた英語に触れられる:名曲の数々やキャラクターの感情豊かなセリフを、オリジナルキャストの美しい発音でそのまま堪能できます。

【Netflix公式サイトはこちら】

【U-NEXT公式サイトはこちら】

また、「お気に入りの作品として手元に残したい」「通信制限を気にせずリピートしたい」という方には、DVDやBlu-rayの購入もぴったりです。現在販売中の公式パッケージ版にも、しっかり英語音声・英語字幕が収録されています。

『カンフー・パンダ』の主要キャラクター英語名

『カンフー・パンダ』の主要キャラクターは、英語では次のように表記されます。

日本語名英語表記
ポーPo
マスター・シーフーMaster Shifu
マスター・ウーグウェイMaster Oogway
タイ・ランTai Lung
マスター・ファイブThe Furious Five
ティグレスTigress
モンキーMonkey
カマキリMantis
ヘビViper
ツルCrane
ミスター・ピンMr. Ping

The Furious Five|マスター・ファイブ

ポーとともに登場する5人のカンフー戦士は The Furious Five。

furious=激怒した・猛烈な
five=5

という意味です。そのため、直訳すれば「猛烈な5人」といったニュアンスになります。

『カンフー・パンダ』のカンフー・世界・用語の英語

『カンフー・パンダ』は、武術の世界を舞台にしているため、一般的なディズニー映画とは少し違った英語をまとめられるのが特徴です。

日本語英語
カンフーkung fu
武術・格闘技martial arts
武術家・戦士martial artist
戦士warrior
達人・師匠master
修行・訓練training
訓練するtrain
戦うfight
戦士・格闘家fighter
道場dojo
寺院temple
巻物scroll
龍dragon
龍の戦士Dragon Warrior
運命destiny
英雄hero
悪役villain
内なる平和inner peace
力strength

martial arts|武術・格闘技

martial arts=武術・格闘技は、『カンフー・パンダ』を調べるときに重要な英語です。

martial=戦争・軍事に関する
arts=技術・技法

という組み合わせから、「武術」という意味になります。
martial artist=武術家という表現もあります。

warrior|戦士

warrior=戦士という英語。『カンフー・パンダ』では特に Dragon Warrior という表現が重要です。

Dragon Warrior=龍の戦士となります。

単なる「fighter(戦う人・格闘家)」よりも、物語上の特別な戦士というニュアンスがあります。

master|達人・師匠

master=達人・師匠も、この作品では重要な単語です。

一般的な英語では「主人」「熟練者」など複数の意味がありますが、武術の世界では「師匠」「達人」という意味で使われます。

Master Shifu の Master もこの意味です。

training|修行・訓練

カンフーを身につけるための「修行・訓練」は training。training=訓練・トレーニング・修行です。動詞の train は「訓練する」。train hard=厳しく訓練するなどと表現できます。

temple|寺院

カンフーの世界に登場する寺院は temple。temple=寺院・神殿という意味です。

作品の舞台や建物を英語で調べるときに登場しやすい単語です。

scroll|巻物

『カンフー・パンダ』で特に重要なアイテムが scroll。scroll=巻物です。

Dragon Scroll=龍の巻物という表現で登場します。

Dragon Warrior|龍の戦士

ポーに与えられる重要な称号が Dragon Warrior。

dragon=龍・ドラゴン
warrior=戦士

なので、Dragon Warrior=龍の戦士となります。『カンフー・パンダ』を英語で調べる場合には、この表現を覚えておくと作品の設定を理解しやすくなります。

destiny|運命

物語のテーマとも関係する英語が destiny。destiny=運命という意味です。

「自分に決められた運命」というニュアンスを持つ言葉で、ポーが自分の役割を受け入れていく物語とも結びつきます。

inner peace|内なる平和

『カンフー・パンダ』を象徴する表現の一つが inner peace。

inner=内側の・内なる
peace=平和・平穏

なので、inner peace=心の平穏・内なる平和という意味になります。
単純に「平和」というだけではなく、自分の心の中にある落ち着きや平穏を表します。

『カンフー・パンダ』に関連する英語表現

『カンフー・パンダ』では、武術に関連する英語だけでなく、ポーの成長や戦いに関係する表現もあります。

英語表現意味
chosen one選ばれし者
believe in yourself自分を信じる
give up諦める
face your fear恐怖に立ち向かう
fight back反撃する
stand up to~に立ち向かう
take control主導権を握る・自分をコントロールする
prove yourself自分の実力を証明する
be worthy of~にふさわしい
live up to~の期待に応える
find your way自分の道を見つける
trust yourself自分を信じる
keep going前進し続ける
overcome克服する
rise to the challenge困難に立ち向かう

chosen one|選ばれし者

chosen one=選ばれし者という表現。

choose=選ぶ
chosen=選ばれた

という関係です。『カンフー・パンダ』では、ポーが「龍の戦士」に選ばれることと結びつく表現です。

believe in yourself|自分を信じる

believe in yourself=自分を信じるという表現。

believe in ~=~を信じるで、単に「~が本当だと思う」という believe とは少し違い、「人や能力を信頼する」というニュアンスがあります。

face your fear|恐怖に立ち向かう

face your fear=自分の恐怖に立ち向かうという表現。

face=向き合う・直面する
fear=恐怖

です。

ここでの face は「顔」という名詞ではなく、動詞として「~に立ち向かう」という意味で使われています。

be worthy of|~にふさわしい

be worthy of ~=~に値する・~にふさわしいという表現。worthy=価値のある・ふさわしいです。

「自分は龍の戦士にふさわしいのか」という作品のテーマとも結びつきます。

overcome|克服する

overcome=克服する・乗り越えるという動詞。困難や恐怖、弱点などを乗り越える場合に使われます。

overcome fear=恐怖を克服するのように表現できます。

rise to the challenge|困難に立ち向かう

rise to the challenge=困難・課題に立ち向かうという表現。
challenge=挑戦・難題です。

rise は通常「上がる」という意味ですが、ここでは「困難に応える」「要求される水準まで自分を引き上げる」というニュアンスにつながっています。

『カンフー・パンダ』の英語の名言・セリフ

映画『カンフー・パンダ』には英語の名言・セリフがたくさんあります。そのいくつかをご紹介します。

You are too concerned with what was and what will be. There is a saying, Yesterday is History. Tomorrow is a Mystery, but Today is a Gift. That is why it is called the PRESENT.
君は「これまで」と「これから」を心配しすぎなんです。言うでしょう?昨日とは過去のもの、明日とは未知のもの、今日の日はもうけもの。それは天の贈り物。

Your mind is like this water, my friend. When it is agitated, it becomes difficult to see. But if you allow it to settle, the answer becomes clear.
想念とはこの水鏡と同じ。波立てば見ることは難しい。だが静まれば答えは自ずと出る。

To make something special, you just believe it’s special.
秘密の材料なんてないんだ。特別にするには、特別だと信じるだけ。

Stop fighting. Let it flow.
あらがうことなく、流れのままに

You got to let go of the stuff from past, because it just doesn’t matter. The only thing that matters is what you choose to be now.
君も過去のことは忘れちゃえ。だってどうでもいいんだから。大事なのは自分が、今どうなりたいかだろ。

Although I hadn’t seen him in more than ten years, I know I’ll miss him forever.
頑張るよりも、楽しんだ者勝ち。

Yesterday is a history. Tomorrow is a mystery. And Today is a gift. That’s why it’s called “present”.
昨日とは過去のもの。明日とは未知のもの。今日の日はもうけもの。それは天からの贈り物

『カンフー・パンダ』の劇中の曲・音楽

『カンフー・パンダ』では、壮大なカンフーの世界観に合わせた音楽が作品を盛り上げています。特に印象的なのが、映画のテーマ曲として使用された Kung Fu Fighting。

kung fu=カンフー
fighting=戦うこと・格闘

という意味です。
Kung Fu Fighting=カンフーで戦うことといった意味になります。

『カンフー・パンダ』の英語まとめ

『カンフー・パンダ』の英語タイトルは Kung Fu Panda。日本語タイトルと英語タイトルはほぼ同じですが、作品には kung fu や martial arts、warrior、master、training、scroll など、武術や修行に関連する英語が数多く登場します。

キャラクターは Po、Master Shifu、Master Oogway、Tai Lung、The Furious Five などと表記され、ポーに与えられる重要な称号は Dragon Warrior です。

また、chosen one、believe in yourself、face your fear、be worthy of、live up to、overcome、rise to the challenge など、ポーの成長や自分自身との向き合い方に関連する英語表現も作品のテーマと深く結びついています。

『カンフー・パンダ』は、カンフーや武術に関する英語だけでなく、「自分を信じる」「恐怖に立ち向かう」「自分の価値を証明する」といった、物語を象徴する英語表現まで知ることができる作品です。

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