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【オーストラリア移住は不可能】費用と仕事・デメリットを体験談で解説

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移住希望者
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オーストラリアへの移住を考えています。移住するにはどのようなビザが必要でどのような条件があるのでしょうか?移住するデメリットも合わせて経験談が聞きたいです。

このようなお悩みを解決します。

✅本記事の内容

  • オーストラリアのビザ基本情報
  • オーストラリアの仕事事情
  • ビザ申請費用
  • オーストラリア移住のデメリット

オーストラリアは移住先として人気があります。治安が良く、気候は温暖。生活水準も高く、そして、自然が豊富にあるなど魅力がいっぱいです。

よっち
よっち

住みやすい国ランキングでも毎年上位に位置しています。

オーストラリアは多くの海外留学生やワーキングホリデービザでの滞在者を受け入れている国です。

実際に生活してみて、オーストラリアに魅力を感じ、そこから移住を考える方もたくさんいます。

よっち
よっち

自分もその一人です。はじめはワーキングホリデービザで2年滞在し、学生ビザ→ビジネスビザへと変えながら7年間オーストラリアで過ごしました。

自分は最終的に、移住に必要な「永住ビザ」取得にまでは至りませんでした。

オーストラリア政府は、増え続ける移民に対して永住ビザの発行を厳しくしています。なので、ひと昔前よりも取得が厳しい状況です。

さらには、ビザ取得のために高額な費用と取得まで数年かかります。これから移住を考えている方は理解しておくべきです。

今回は、そのオーストラリアへ移住をするための費用とお仕事、メリットとデメリットについて自分の体験談を交えながら解説していきます。

この記事を読み終えると、オーストラリア移住についての方法が理解できるので是非最後までご覧ください。

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オーストラリア移住に繋がるビザ

まず最初に、オーストラリア移住に繋がるビザについてご紹介します。

  • 学生ビザ
  • ワーキングホリデービザ

オーストラリアへ移住を目指す方は、学生ビザかワーキングホリデービザを最初に取得します。

よっち
よっち

お仕事の関係でオーストラリアへ入国する方は、「ビジネスビザ」で入国します。

ワーホリビザはオーストラリアで自由に過ごせるビザです。学校に行っても働いても、何もしなくても1年間滞在できます。

条件は「日本国籍を有する18歳から30歳までの人」です。30歳で駆け込みでワーホリに行く方も多いです。

オーストラリア移住に必要なビザの条件

オーストラリアに上記ビザで入国した後は、以下のビザへ変更することで長期移住が可能になります。

  • ビジネスビザ
  • 永住ビザ

「ビジネスビザ」は、オーストラリアの企業側からサポートしてもらえれば取得できるビザです。

取得から4年間はオーストラリアに滞在することができます。

そして、ビジネスビザ取得から2年経過すると「永住ビザ」を申請する権利を得ます
永住ビザ申請が受理されると晴れてオーストラリアへの長期移住が可能になります。

そのほかに政府が指定した「地方(田舎)エリア」で指定された仕事を2年間就業することで「永住ビザ」を取得する方法もあります。

オーストラリア移住に繋がるお仕事

オーストラリアで難易度が低く、経験がなくても就けるお仕事は以下の通り。

  • 飲食業
  • 清掃業
  • 運送業
  • 工場
  • マッサージ系

これらは、英語が話せなくても採用されやすいです。

採用のハードルが低いので競争率はとても高いです。工場は現地の就職エージェントに登録して順番待ちをする必要があります。

また、ワーホリや学生は限られた期間しか働けないので、「日本食レストラン」で働く傾向にあります。

よっち
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日本語が使えるので一番採用されやすいです。

そして、ビザサポートをしてくれる確率が高いのが「飲食業」です。

特に、日本食レストランは長期で働けてビザとスキルを持つ日本人を「正社員」として求める傾向があります。

学生さんは学校に通いながら飲食店でアルバイトをしています。上手に両立することが大事です。

オーストラリアの最低賃金

ここでオーストラリアの最低賃金についても簡単に解説していきます。

オーストラリアの最低賃金は$19.49です。日本円にして1545円ほど。(2020年12月現在)

厳密にいうと企業側は$19.49にTaxや年金を支払っているので、最終的に受け取る額面はこれよりも多くなります。

よっち
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これは最低時給です。お店によって時給は変わります。

また、Casual workとParttime workの雇用形態によって違いがあります。これは企業側との契約時に確認してください。

さらに土曜日曜祝日は通常時給の1.5倍~2倍を義務付けている州もあります。(時給の法制度は各州ごとによって違います)

よっち
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日本企業よりローカル(地元企業)の方が高時給です。

州による賃金の違い

メルボルンやシドニーでは最低賃金以下の時給で雇われるケースが多いです。

お給料を現金で支払うなどしてグレーゾーンで営業しています。

一方、クイーンズランド州にあるブリスベンやゴールドコーストは、法に則ってお給料を支払ってくれるお店が多いです。

【オーストラリア移住】仕事に必要な資格

ビジネスビザを取得するために必要な資格は職種によってさまざまです。

共通して必要なのは、「IELTSスコア6.0以上」です。「IELTS」とは、オーストラリア政府が認める英語レベルテストで、日本のTOEICのようなものです。

よっち
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IELTSスコア6.0はTOEIC740~820点、英検準1級に相当します。

ワーホリビザからビジネスビザ取得をする方の多くは、ここで挫折していきます。

そのほか飲食業の場合は、オーストラリアの調理師免許が必要で調理師学校に通わなくてはいけません。

最低でもCetificate3の資格が必要で、Certificate 4、そしてDiplomaとランクは上がっていきます。

よっち
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通う期間はおよそ1.5年~3年が目安です(ランクによって変わります) 。

移住にはある程度の英語力は必要です。渡航前から勉強して準備しましょう。

以下の記事で、留学前にやるべき英語勉強法を解説しています。

英語習得に必要な勉強時間については以下の記事をどうぞ。

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オーストラリアの高額なビザ申請費用

さまざまな苦労を経て勝ち取ったビジネスビザ・永住ビザ申請の機会。そこから高額なビザ申請費用を支払わなくてはいけません。

ビジネスビザ・永住ビザ申請費用

ビジネスビザ申請にはおよそ50万円(政府申請費+代理人費用)が必要です。

よっち
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これは会社が負担すべきと銘打ってありますが、ほとんどの場合で自己負担です。

永住ビザ申請にはおよそ100万円(政府申請費+代理人費用)が必要です。

※費用は大まかな計算です。自分で申請すれば代理人費用がかからないこともあります。

結婚・パートナービザ申請費用

永住ビザを取得する1番シンプルな方法として、オーストラリア人(永住権保持者)との結婚・事実婚があります。

よっち
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1番自然な流れでオーストラリアが移住できます。

パートナービザの申請費用は約70万円ほどかかります。申請費用は年々上がっており、これからも値上がりしていくと考えられます。(2020年現在)

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オーストラリア移住に必要な永住ビザ

ここまで、オーストラリアに移住のために必要な永住ビザ取得に、大変な苦労があると理解できたと思います。

ここからは、永住ビザを取得してできることとデメリットをご紹介します。

永住ビザを取得してできること

  • オーストラリアに無条件で滞在できる
  • オーストラリアの健康保険に加入できる
  • 自分で事業を立ち上げることができる

永住ビザを取得することで最大の目的である「オーストラリアに無条件で滞在できる」という権利が得られます。

よっち
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つまり、オーストラリアに移住できるということです。

これまでは何かの仕事をするか学生として勉強をする必要がありました。

ですが、永住ビザによって何もしなくてもオーストラリアに滞在できることになります。

そのほか、健康保険に加入できることも大きなメリットです。オーストラリアの医療費は高額なので負担金の少ない健康保険の加入は安心できます。

永住ビザのデメリット

  • 5年ごとに永住権の更新が必要
  • 永住権保持のため5年のうち2年間の滞在が必要

永住ビザは5年ごとに更新が必要で、さらに、5年のうち2年間はオーストラリアに滞在している必要があります。

一見、当然のことでデメリットではない気がします。

ですがこれはつまり、永住ビザを取得後、日本で長期就職はできないということです。

この条件によって、ある程度の基盤をオーストラリアに置かなくては永住ビザを維持できません。

もし、家族の介護で日本に戻らなくてはいけない、結婚をして日本で生活したいなどの理由で日本に生活拠点をおくなら、いつの間にか永住権ビザが消滅している可能性があるのです。

自分は一度以上を目指しましたが、帰国後、日本の素晴らしさに改めて気づきました。以下の記事で「海外経験者から見た日本の素晴らしさ」を詳しく解説しています。

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オーストラリアの移住事情

永住ビザ取得が厳しい現在のオーストラリア

現在のオーストラリアは永住ビザの審査が厳しいです。

オーストラリアへの移住者が少なかった15年以上前は比較的簡単に永住権ビザを取得できました.

それに伴い、オーストラリア経済は成長しましたが、時代は変わり、現在は移民が増えすぎたため厳しい移民規制がかけられています。

特に中国、インド、韓国系の移民増加は著しく、加えてオーストラリア人の雇用機会まで奪われているため、最近では2017年に移民制限のビザ法改正がありました。

国際留学生でも厳しいオーストラリア移住

オーストラリアの大学を卒業した学生でも、ビジネスビザを取得することは厳しいです。

「経験主義」の海外の企業は大学を出ただけでは評価されません。インターンシップや小さな企業で仕事の経験を積み、数年かけてキャリアアップしていく必要があります。

よっち
よっち

日本のような新卒採用制度は恵まれていると言えます。

国際留学生はさらに厳しいです。

卒業ビザ(大学卒業後2年間滞在可能)に切り替えた後、ビジネスビザのスポンサーを見つけなくてはいけません。なので現地人よりハードルは高いです。

そして、日本からの留学生はどうかというと、多くは日本に帰国して就職活動をしているようです。

それでも海外にいるので気軽に面接には行けないですし、オーストラリアの卒業は9月で日本と半年間のラグが生じるため苦労は多いです。

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オーストラリア移住のデメリットは理解すべき

オーストラリアに移住したいと考えている方は、デメリットをしっかりと理解すべきです。

高額な申請費用の支払い

まずは、高額な申請費用の支払いです。

ビジネスビザと永住ビザの申請費用に加え、学校費用も合わせたら200万円以上の出費です。

ほとんどは、仕事で得たお給料から費用が天引きされます。なので、働いてもお金がないという方もいます。

永住ビザまで長い期間が必要

ビジネスビザから永住ビザ取得までは、最低でも3年以上は必要です。

それでいて、取得できる保証はありません

よっち
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その間にさらに厳しい法改正もあり得ます。

途中でリタイアしにくい

永住ビザ取得のために、高額な申請費用や学校費用などを支払ったなら途中でリタイアしにくいです。

始めたら後戻りできないと覚悟は決めるべきです。

そして、長期の海外生活でストレスに感じる場面はたくさんあります。それも事前に理解しておくべきです。

以下の記事で、長期滞在経験者の自分が思う「海外生活でのストレス」を解説しています。

永住ビザを取得した後の職業選択

永住ビザ取得後にどのような仕事をしたいのか具体的な目標が必要です。

おそらくビザをサポートしてくれた会社で定年まで過ごすのは難しいと思います。

明確な目的を持って永住権取得を目指しましょう。

よっち
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自分でビジネスを立ち上げようとする方も多いです。

これからのオーストラリア移住は難しい

オーストラリアはすでに多くの海外移住者を受け入れており、現在は移民を制限している国です。

なので、これから新規参入でオーストラリア移住を狙うのは難しいでしょう。

英語圏でいえばまだニュージーランドは永住ビザが取りやすいそうです。オーストラリアをあきらめてニュージーランドで永住ビザを目指しに行く方もいます。

観光ビザで3か月滞在

オーストラリアには観光ビザでも3か月滞在することができます。

よっち
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たまに海外生活をしたい、ノマドワークがしたい程度なら永住ビザは必要ないです。

オーストラリア移住は計画的に

オーストラリアへの長期移住に際し、なぜ永住ビザが必要なのかは冷静に考えた方が良いです。

「日本が生きにくいから」とか「オーストラリアは住みやすいから」などの理由では弱いです。「ここで起業するんだ!」くらいの目標が必要です。

絶対的な目標がないと途中で気持ちが揺らぎます。揺らいでも後戻りできないかもしれません。

そして、永住ビザにこだわりすぎて迷走します

長期にわたる計画です。本当に必要なのか、本当に移住したいのか冷静に判断してください。

オーストラリアへ移住を考えている方の参考になれば幸いです。

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