『走れメロス』の英語タイトルは、Run, Melos!です。
作者は太宰治で、1940年に発表された代表的な短編小説です。
英語タイトルの、Runは「走る」という意味の動詞 run の命令形です。
つまり、Run, Melos!=「走れ、メロス!」となります。
この記事では、『走れメロス』の英語タイトル、英訳版、「走る」「友達」「友情」「信頼」「約束」「王」「処刑」「人質」「帰る」「間に合う」など、作品に関連する英語表現を紹介します。
英語版『走れメロス』はどこで買える?
『走れメロス』の英語版は、学習者の実力に合わせ、無理なくステップアップできるように開発された「ラダーシリーズ」で販売されています。
初心者向けの英語教材として活用できる一冊です。書籍は、ペーパーバック版(紙書籍)とKindle版があります。
日本語版は以下。Kindle版は無料で読むことができます。
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『走れメロス』の英語タイトルは?
『走れメロス』の英語タイトルは「Run, Melos! 」です。
日本語の英訳がそのまま使われています。
また、『走れメロス』の冒頭「走れメロスは激怒した」は、英語版では「Melos was enraged.」と訳されています。
「enraged」は「ひどく怒った、立腹した、(…に)ひどく怒って、」という意味で、
angry より強い怒りを表現しています。
『走れメロス』を英語で説明すると?
『走れメロス』を簡単な英語で説明すると、
Run, Melos! is a famous short story by Osamu Dazai. Melos promises to return by a certain time, while his friend Selinuntius remains as a hostage.
となります。意味は、
「『走れメロス』は太宰治による有名な短編小説です。メロスは決められた時間までに戻ることを約束し、その間、友人のセリヌンティウスが人質として残ります。」
という意味です。
さらに作品のテーマまで説明するなら、
The story explores friendship, trust, loyalty, and the importance of keeping a promise.
となります。
意味は、「この物語は、友情、信頼、忠誠、そして約束を守ることの大切さを描いています。」です。
『走れメロス』の登場人物の英語表記
主要人物は次のように表記できます。
| 日本語 | 英語表記 |
|---|---|
| メロス | Melos |
| セリヌンティウス | Selinuntius |
| ディオニス王 | King Dionysius |
| メロスの妹 | Melos’s sister |
| 花婿 | bridegroom |
※英訳版によって固有名詞の表記には多少の違いが見られる場合があります。
『走れメロス』に関連する英語表現一覧
| 日本語 | 英語 |
| 走れメロス | Run, Melos! |
| 走る | run |
| 走れ! | Run! |
| 急ぐ | hurry |
| 急げ! | Hurry! |
| 急いで | quickly / hurry up |
| 約束 | promise |
| 約束する | promise |
| 約束を守る | keep a promise |
| 約束を破る | break a promise |
| 信頼 | trust |
| 信頼する | trust |
| 信じる | believe / trust |
| 友情 | friendship |
| 友達 | friend |
| 親しい友人 | close friend |
| 親友 | best friend |
| 忠誠 | loyalty |
| 忠実な | loyal |
| 王 | king |
| 人質 | hostage |
| 処刑 | execution |
| 処刑する | execute |
| 死刑 | death penalty |
| 刑罰 | punishment |
| 罰する | punish |
| 牢獄 | prison |
| 捕まえる | catch |
| 捕まる | be caught |
| 帰る | go home / return |
| 戻る | return / come back |
| 間に合う | make it in time |
| 期限 | deadline |
| 制限時間 | time limit |
| 約束の時間 | the agreed time |
| 定められた時間 | the appointed time |
| 走り続ける | keep running |
| 力を尽くす | do one’s best |
| 最後まで | until the end |
| 諦める | give up |
| 決して諦めない | never give up |
| 花嫁 | bride |
| 花婿 | bridegroom / groom |
「約束の時間」は英語で何?
「約束の時間」は、the agreed timeなどと表現できます。
「決められた時間」なら、the appointed time
という少し硬い表現もあります。
文学作品を説明する場合には、
the appointed time=「定められた時間」
という表現も使えます。
「力を尽くす」は英語で何?
「力を尽くす」は、do one’s bestです。
do my best=自分の力を尽くす
となります。
たとえば、
I will do my best.=「全力を尽くします」です。
メロスの行動を説明するときにも使える表現です。
「約束を守ることの大切さ」は英語で何?
「約束を守ることの大切さ」は、
the importance of keeping a promise
と表現できます。
importance=重要性
keep a promise=約束を守る
なので、the importance of keeping a promise=「約束を守ることの大切さ」
となります。
『走れメロス』のテーマを英語で説明するときに、そのまま使いやすい表現です。
『走れメロス』の英語|まとめ
『走れメロス』の英語タイトルは、Run, Melos!です。
作品に関連する英語では、promise=約束、keep a promise=約束を守る、break a promise=約束を破る、trust=信頼、friendship=友情、loyalty=忠誠、hostage=人質、execution=処刑、death penalty=死刑、return=戻る、make it in time=間に合う、time limit=制限時間などが重要です。
特に、
keep a promise
=約束を守る
break a promise
=約束を破る
trust someone
=人を信頼する
make it in time
=間に合う
keep running
=走り続ける
never give up
=決して諦めない
は、作品とは関係なく日常英語でも使える便利な表現です。




