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スポンジ・ボブの英語は?原題・キャラ名・関連用語

漫画・アニメ

「スポンジ・ボブ」は英語で SpongeBob SquarePants といいます。
英語の原題も SpongeBob SquarePants

主人公は海底都市ビキニ・ボトムに住む黄色い海綿のキャラクター、SpongeBob。親友のPatrick Star、隣人のSquidward Tentacles、上司のMr. Krabsなど、個性的なキャラクターが登場します。

『SpongeBob SquarePants』には、一般的な英単語だけでなく、Krabby Patty、Krusty Krab、Chum Bucket、Jellyfishingなど、この作品独自の英語も数多く登場します。

この記事では、英語タイトル、主要キャラクターの英語名、ビキニ・ボトムの場所や用語、作品に関連する英語表現、劇中の音楽までまとめて紹介します。

『スポンジ・ボブ』の英語タイトルは?

『スポンジ・ボブ』の英語タイトルは「SpongeBob SquarePants」です。
直訳すると、「四角いズボンを履いたスポンジ・ボブ」のような名前になります。

もともと「SpongeBoy」という命名されていましたが、
モップ製品でその名前は既に使用中だったそう。

変更に当たって、視聴者が彼を「チーズ・マン」と間違えないように、キャラクターの名前には「スポンジ」を残し、「スポンジ・ボブ」と名付けられました。

『スポンジ・ボブ』の英語版はどこで見られる?

『スポンジ・ボブ』の英語版は、動画配信サービスのNetflixやHuluで視聴できます。

  • 設定はワンタップ:再生中いつでも、スムーズに音声と字幕を「英語」に切り替え可能。
  • 生きた英語に触れられる:名曲の数々やキャラクターの感情豊かなセリフを、オリジナルキャストの美しい発音でそのまま堪能できます。

【Netflix公式サイトはこちら】

また、「お気に入りの作品として手元に残したい」「通信制限を気にせずリピートしたい」という方には、DVDやBlu-rayの購入もぴったりです。現在販売中の公式パッケージ版にも、しっかり英語音声・英語字幕が収録されています。

『スポンジ・ボブ』の主要キャラクター英語名

『SpongeBob SquarePants』には、名前そのものに英単語や動物の名前が含まれているキャラクターが多く登場します。

日本語名英語名
スポンジ・ボブSpongeBob SquarePants
パトリックPatrick Star
イカルドSquidward Tentacles
カーニさんMr. Krabs
プランクトンSheldon J. Plankton
サンディSandy Cheeks
ゲイリーGary the Snail
パールPearl Krabs
パフ先生Mrs. Puff
マーメイドマンMermaid Man
フジツボボーイBarnacle Boy
ラリーLarry the Lobster
カレンKaren Plankton
フライング・ダッチマンThe Flying Dutchman

SpongeBob SquarePants

主人公は SpongeBob SquarePants

spongeは「スポンジ・海綿」、squareは「四角い」、pantsは「ズボン」。

つまり名前そのものが、黄色い四角いスポンジの見た目と結びついています。

ニコロデオン公式では、SpongeBobは「sea sponge」で、Bikini Bottomに住み、Krusty Krabでfry cookとして働いていると紹介されています。

Patrick Star

親友のパトリックは Patrick Starstar=星ですが、ここでは「ヒトデ」を表しています。英語ではヒトデを、starfishともいいます。

Squidward Tentacles

イカルドは英語で、Squidward Tentaclesです。ここは『スポンジ・ボブ』の英語で特に面白いところ。

squid=イカ
tentacle=触手

なので、名前からすると「イカ+触手」というかなり分かりやすい名前です。

ところが、ニコロデオン公式ではSquidwardの種類は Octopus、つまり「タコ」と明記されています。「Squidwardなのにsquidではない」という、作品らしいジョークになっています。

Mr. Krabs

カーニさんは、Mr. Krabsです。krabは普通の英単語 crab を少し変えた作品独自のスペル。

crab=カニなので、キャラクターの種類と名前が結びついています。本名は、Eugene Harold Krabsです。ニコロデオン公式でもMr. KrabsのフルネームをEugene Harold Krabsとしています。

Sheldon J. Plankton

プランクトンは、Sheldon J. Planktonという名前です。

planktonは「プランクトン」。英語でもそのまま plankton といいます。Planktonが経営する店は、The Chum Bucketです。

ニコロデオン公式では、PlanktonはThe Chum Bucketのowner/founderで、Mr. KrabsのKrusty Krabと対立するキャラクターとして紹介されています。

Sandy Cheeks

サンディは、Sandy Cheeksです。

sandy=砂の、砂っぽい
cheek=頬

なので、Sandy Cheeksは「砂っぽい頬」のような意味になります。

海底で暮らしているリスというキャラクター設定とも、名前がうまく結びついています。

Gary the Snail

スポンジ・ボブのペット、ゲイリーは、Gary the Snailです。

snail=カタツムリ。the Snailを付けることで、「カタツムリのゲイリー」というキャラクター名になっています。

『スポンジ・ボブ』の場所・世界・用語の英語

『SpongeBob SquarePants』では、海底世界ならではの英語がたくさん登場します。

日本語英語
ビキニ・ボトムBikini Bottom
カニカーニThe Krusty Krab
カニカーニの店員Krusty Krab employee
カーニバーガーKrabby Patty
秘密のレシピsecret formula
エサバケツThe Chum Bucket
クラゲ採りjellyfishing
クラゲjellyfish
海綿sponge
sea
海底seabed / seafloor
海底都市underwater city
boat
ボート教習boating lessons
船長captain
レストランrestaurant
ハンバーガーhamburger
フライドポテトFrench fries
レジ係cashier
シェフchef
秘密secret
秘密の公式secret formula
触手tentacle
イカsquid
タコoctopus
カニcrab
ヒトデstarfish / sea star
ロブスターlobster
カタツムリsnail

Bikini Bottom

『スポンジ・ボブ』の舞台は、Bikini Bottomです。

bikini=ビキニ
bottom=下、底

という意味。海底都市なので Bottom が使われているのも、この作品らしいネーミングです。

「Bikini Bottom」という固有名詞として覚えておけば十分ですが、bottomには「下・底」という意味があることを知っておくと、名前の面白さが分かります。

The Krusty Krab

カーニさんのレストランは、The Krusty Krabです。ここで Krab は通常の crab ではなく、作品独自のスペルになっています。

一方、krustyは一般的な crusty をもじった表記。crustyには「硬い皮のような」「カリカリした」という意味があります。

つまり、店名そのものが「crab」を連想させる名前になっています。

Krabby Patty

スポンジ・ボブが作っているハンバーガーは、Krabby Pattyです。pattyは、ハンバーガーなどに使われる「平たいひき肉のかたまり」を指します。

そのため、hamburger pattyなら「ハンバーガーのパティ」。Krabby Pattyは作品内の架空の食べ物です。

jellyfishing

スポンジ・ボブとパトリックが楽しんでいるのが、jellyfishingです。

jellyfish=クラゲ
-ing=~すること

という形になっています。一般的な英単語というより、作品内で「クラゲを捕まえたり追いかけたりする活動」「クラゲ捕り(クラゲ狩り)」を表す独特の言葉です。

The Chum Bucket

プランクトンの店は、The Chum Bucket

chumは魚釣りで使う「魚をおびき寄せるための餌」を意味します。

bucket=バケツなので、Chum Bucketは直訳すると「魚の餌のバケツ」のような意味。かなり魚・海の世界を意識した名前になっています。

『スポンジ・ボブ』に関連する英語表現

『SpongeBob SquarePants』には、日常会話で使える表現から、海や仕事に関係する表現まで幅広く登場します。

英語表現意味
get to work仕事に取りかかる
go to work仕事に行く
work for~のために働く
work with~と一緒に働く
take care of世話をする
look after世話をする
hang out一緒に過ごす
cheer up元気づける
calm down落ち着く
give upあきらめる
figure out理解する、解決する
find out知る、分かる
get into troubleトラブルに巻き込まれる
get out of~から抜け出す
run out of~を使い果たす
look for~を探す
come up with~を思いつく
make a mistake間違える
mess up失敗する、めちゃくちゃにする
cheer someone up人を元気づける
have fun楽しむ

get into trouble

get into trouble=「トラブルに巻き込まれる」「問題を起こす」。

スポンジ・ボブの行動を考えると、かなり作品に合った表現です。
get intoには「~に入る」という意味があります。

そこから、get into trouble=「トラブルの中に入ってしまう」というイメージで考えると分かりやすくなります。

hang out

hang out=「ぶらぶら過ごす」「一緒に時間を過ごす」。

スポンジ・ボブとパトリックのように、友達と特に目的を決めずに遊んだり過ごしたりする場面にぴったりの表現です。

hang=吊るす
out=外へ

と単語をバラバラに訳すと意味が分かりにくいので、hang out=一緒に過ごすという熟語として覚えるのがおすすめです。

figure out

figure out=「理解する」「解決する」「答えを見つける」。
たとえば、I’ll figure it out.なら、

「何とかするよ」
「自分で解決してみるよ」

という意味になります。問題を解決したり、何かを理解しようとしたりする場面で非常によく使われる表現です。

come up with

come up with=「~を思いつく」「~を考え出す」。
たとえば、come up with a planなら「計画を考え出す」。

スポンジ・ボブの世界では、何かを思いついて騒動が始まることも多いので、作品との相性がいい表現です。

run out of

run out of=「~を使い果たす」「~がなくなる」。

runは「走る」ですが、
run out of moneyなら「お金がなくなる」。
run out of timeなら「時間がなくなる」。という意味になります。

単純に「run=走る」と覚えていると意味が取りにくい表現なので、まとまりで覚えておくと便利です。

『スポンジ・ボブ』の特徴的な英語・フレーズ

『SpongeBob SquarePants』には、作品を代表する決まり文句や独特の言い回しがあります。

Who lives in a pineapple under the sea?

作品を象徴する有名なフレーズが、Who lives in a pineapple under the sea?です。
意味は、「海の下のパイナップルに住んでいるのは誰?」というもの。

pineapple=パイナップル
under the sea=海の下に

というシンプルな構造です。

このフレーズに続いてSpongeBobの名前が出てくるため、作品の英語を調べるときにも非常に印象的な一文です。ニコロデオン公式でもSpongeBobを「pineapple under the sea」に住むキャラクターとして紹介しています。

Are you ready, kids?

作品のオープニングなどで知られる、Are you ready, kids?も特徴的なフレーズです。

Are you ready?=「準備はできた?」
kids=「子どもたち」

なので、「みんな、準備はできたか?」という呼びかけになります。

『スポンジ・ボブ』の英語の名言・セリフ

『スポンジ・ボブ』にはユニークな名言・セリフがあります。そのいくつかをご紹介します。

 I’m ugly and I’m proud.
僕はブサイクでそれを誇りに思ってる。

You don’t need a license to drive a sandwich.
サンドイッチを運転するのに免許はいらないよ

I thought of something funnier than 24. “25”.
24より面白いのみつけた。25

We finally got enough people for a seven-mile spanking machine!
ついに7マイル連続お尻たたきマシーンを使うときがきたぞ!

『スポンジ・ボブ』の英語まとめ

『スポンジ・ボブ』の英語タイトルは SpongeBob SquarePantssponge、square、pantsという英単語から、四角いスポンジのキャラクターを表した名前になっています。

主要キャラクターでは、Patrick Star、Squidward Tentacles、Mr. Krabs、Sandy Cheeks、Gary the Snailなど、名前そのものに動物や特徴を取り入れたものが多いのも特徴です。

また、舞台となるBikini Bottom、カーニバーガーのKrabby PattyThe Krusty Krab、プランクトンのThe Chum Bucketなど、作品独自の英語が非常に豊富です。

get into trouble、hang out、figure out、come up with、run out ofなどの日常表現と合わせて見ると、『SpongeBob SquarePants』の英語をより深く楽しめます。

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