『スパイダーマン』の英語タイトルは、そのまま Spider-Man です。2002年公開の実写映画では、ピーター・パーカーがクモに噛まれたことをきっかけに特殊な能力を身につけ、スパイダーマンとしてニューヨークの犯罪と戦います。
映画にはSpider-ManやGreen Goblinといったヒーロー・ヴィランだけでなく、New York City、superhero、crime、responsibilityなど、作品を見るうえで知っておきたい英語が数多く登場します。
この記事では、『スパイダーマン』の英語タイトル、主要キャラクターの英語名、作品に登場するヒーロー・正義、ニューヨーク、犯罪・暴力、クモや能力に関する英語、関連する英語表現、映画の英語セリフをまとめています。
『スパイダーマン』の英語タイトルは?
『スパイダーマン』の英語タイトルは Spider-Man です。
英語の spider は「クモ」、man は「人・男性」という意味です。
直訳すると、 「クモ男」 「クモのような能力を持つ男」 といった意味になります。
また、 spider に関連する単語として、 spider web があります。 これは、 「クモの巣」 という意味です。 スパイダーマンが街中を移動するときに使う「クモの糸」や「ウェブ」に関連する英語を理解するうえでも重要な単語です。
スパイダーマン映画シリーズの英語タイトル
| 日本語タイトル | 英語タイトル |
|---|---|
| スパイダーマン | Spider-Man |
| スパイダーマン2 | Spider-Man 2 |
| スパイダーマン3 | Spider-Man 3 |
| アメイジング・スパイダーマン | The Amazing Spider-Man |
| アメイジング・スパイダーマン2 | The Amazing Spider-Man 2 |
| スパイダーマン:ホームカミング | Spider-Man: Homecoming |
| スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム | Spider-Man: Far From Home |
| スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム | Spider-Man: No Way Home |
『スパイダーマン』の英語版はどこで見られる?
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『スパイダーマン』の主要キャラクター英語名
| 日本語 | 英語 |
|---|---|
| ピーター・パーカー | Peter Parker |
| スパイダーマン | Spider-Man |
| メリー・ジェーン・ワトソン | Mary Jane Watson |
| ハリー・オズボーン | Harry Osborn |
| ノーマン・オズボーン | Norman Osborn |
| グリーン・ゴブリン | Green Goblin |
| ベン・パーカー | Ben Parker / Uncle Ben |
| メイ・パーカー | May Parker / Aunt May |
| J・ジョナ・ジェイムソン | J. Jonah Jameson |
| フラッシュ・トンプソン | Flash Thompson |
| ロビー・ロバートソン | Robbie Robertson |
| ボーンソー・マグロー | Bonesaw McGraw |
『Spider-Man』では、主人公Peter ParkerとSpider-Manが同じ人物であることが大きなポイントです。
また、Norman OsbornとGreen Goblin、Harry Osbornなど、人物名とキャラクター名をセットで覚えておくと作品を見やすくなります。
『スパイダーマン』に登場するヒーロー・正義の英語
『Spider-Man』の大きなテーマの一つが、hero(ヒーロー)とresponsibility(責任)です。ピーターが自分の能力をどう使うのか、そしてヒーローとして何をするべきなのかが物語の重要な部分になっています。
| 日本語 | 英語 |
|---|---|
| ヒーロー | hero |
| スーパーヒーロー | superhero |
| 正義 | justice |
| 責任 | responsibility |
| 力・能力 | power |
| 勇気 | courage |
| 善 | good |
| 悪 | evil |
| 守る | protect |
| 助ける | help |
| 救う | save |
| 犯罪と戦う | fight crime |
| 正しいこと | the right thing |
| 無実の人 | innocent person |
| 市民 | citizen |
| 犠牲 | sacrifice |
responsibility
responsibility は「責任」です。
『スパイダーマン』を象徴する言葉の一つで、作品では「大きな力には大きな責任が伴う」という考え方が重要になります。
fight crime
fight crime は「犯罪と戦う」という意味です。
Spider-Manのようなヒーローが犯罪者と戦う場面で使いやすい表現です。
『スパイダーマン』に登場する犯罪・暴力の英語
『Spider-Man』では、強盗や殺人、犯罪者との戦いなど、ヒーロー映画らしい英語も多く登場します。
| 日本語 | 英語 |
|---|---|
| 悪役・ヴィラン | villain |
| 敵 | enemy / opponent |
| 犯罪 | crime |
| 犯罪者 | criminal |
| 強盗 | robbery |
| 強盗する | rob |
| 殺人 | murder |
| 殺人犯 | murderer |
| 犯罪行為 | criminal act |
| 犠牲者 | victim |
| 警察 | police |
| 武器 | weapon |
| 銃 | gun |
| 戦う | fight |
| 攻撃する | attack |
| 殴る | hit |
| 殺す | kill |
| 逃げる | escape |
| 逮捕する | arrest |
| 犯罪と戦う | fight crime |
特に、villainは「悪役」という意味。アメコミ映画の記事では非常に使いやすい単語です。
また、threatは「脅威」。protectは「守る」。スーパーヒーローが街や人々を守るという文脈で頻繁に使える英語です。
crimeは「犯罪」
crime は「犯罪」です。
映画ではSpider-Manがニューヨークの犯罪を取り締まる存在として描かれるため、crimeは作品を理解するうえで重要な単語です。
robberyは「強盗」
robbery は「強盗」です。
robが「強盗する」、robberyが「強盗」という名詞になります。
murdererは「殺人犯」
murderer は「殺人犯」です。
murder(殺人)から派生した言葉で、映画の犯罪シーンなどで登場する表現です。
『スパイダーマン』に登場するクモ・能力の英語
Spider-Manといえば、クモに由来する特殊能力です。映画では、クモに噛まれたことをきっかけにPeter Parkerの身体能力が変化していきます。
| 日本語 | 英語 |
|---|---|
| クモ | spider |
| クモに噛まれる | be bitten by a spider |
| 噛む | bite |
| 能力 | power |
| 特殊能力 | special ability |
| 超能力 | superpower |
| 超人的な | superhuman |
| 強さ | strength |
| 反射神経 | reflexes |
| 素早さ | agility |
| 壁 | wall |
| 壁を登る | climb walls |
| クモの巣 | spider web |
| クモの巣・網 | web |
| ウェブを撃つ | shoot webs |
| クモの感覚 | spider-sense |
| 有毒な | toxic |
| 毒のある | poisonous |
特に重要なのが、webです。一般的には「網」「ウェブ」「ネット」などの意味があります。
クモの巣なら、spider webです。スパイダーマンが発射する特殊な糸を指す場合には、webや、webbingなどが使われます。
agilityは「機敏さ」
スパイダーマンの能力を説明するときに重要なのが、agilityです。
「敏捷性」「機敏さ」という意味で、素早く動いたり、敵の攻撃をかわしたりする能力を表すときに使われます。
また、reflexは「反射神経」。スパイダーマンの素早い動きを表現するのにぴったりの英語です。
biteは「噛む」
bite は「噛む」という意味です。
『Spider-Man』では、Peter Parkerがクモに噛まれることが物語の始まりになります。
superpowerは「超能力」
superpower は「超能力」「特殊能力」という意味です。
Spider-Manのようなスーパーヒーローが持つ特別な能力について説明するときに使われます。
spider-sense
spider-sense は、Spider-Manが危険を察知する特殊な感覚を表す言葉です。
一般的な英単語というより、Spider-Manを象徴する能力の名前として覚えておくと分かりやすいでしょう。
『スパイダーマン』に登場するウェブ・移動の英語
スパイダーマン独特の移動方法に関連する英語も覚えておきましょう。
| 英語 | 日本語 |
|---|---|
| web | クモの糸・網 |
| web shooter | ウェブ・シューター |
| shoot | 発射する・撃つ |
| swing | 振り子のように移動する |
| swing through the city | 街をスイングして移動する |
| attach | 取り付ける・付着させる |
| stick | くっつく |
| wall | 壁 |
| ceiling | 天井 |
| climb | 登る |
| leap | 跳ぶ・飛び越える |
| fall | 落ちる |
| catch | 捕まえる・受け止める |
| rescue | 救助する |
swingは一般的には「揺れる」「振り子のように動く」という意味です。
スパイダーマンが建物から建物へウェブを使って移動するときにも、この言葉がぴったり当てはまります。swing through the cityなら、「街をスイングしながら移動する」といった意味になります。
『スパイダーマン』に登場する道具・装備の英語
Spider-Manには、クモの糸を利用した移動や、ヒーローとして活動するための特徴的な装備があります。
| 日本語 | 英語 |
|---|---|
| スパイダーマンのスーツ | Spider-Man suit |
| スーツ | suit |
| マスク | mask |
| 手袋 | gloves |
| クモの巣・ウェブ | web |
| ウェブシューター | web shooter |
| ウェブを撃つ | shoot webs |
| 写真 | photograph / photo |
| カメラ | camera |
web shooter は、Spider-Manがウェブを発射するための装置を指す言葉です。
web(ウェブ)+shooter(発射するもの)という組み合わせになっています。
『スパイダーマン』に登場する科学・実験の英語
ピーター・パーカーやノーマン・オズボーンをめぐる物語では、科学に関する英語も重要です。
| 英語 | 日本語 |
|---|---|
| science | 科学 |
| scientist | 科学者 |
| experiment | 実験 |
| laboratory | 研究室 |
| research | 研究 |
| genetic | 遺伝子の |
| genetics | 遺伝学 |
| gene | 遺伝子 |
| DNA | DNA |
| mutation | 突然変異 |
| mutate | 突然変異する |
| serum | 血清 |
| formula | 処方・化学式 |
| chemical | 化学物質 |
| biology | 生物学 |
| scientist | 科学者 |
特に、experimentは「実験」。scientistは「科学者」。そして、geneticは「遺伝子の」「遺伝学的な」という意味です。
スパイダーマンは「クモにかまれて超能力を得た」という設定なので、科学・遺伝子に関する単語とも相性が良い作品です。
『スパイダーマン』に登場する学校生活の英語
ピーターは高校生なので、学校に関連する英語も登場します。
| 英語 | 日本語 |
|---|---|
| high school | 高校 |
| student | 生徒・学生 |
| class | 授業・クラス |
| teacher | 教師 |
| science | 科学 |
| homework | 宿題 |
| exam | 試験 |
| grade | 成績・学年 |
| classmate | クラスメート |
| friend | 友達 |
| bully | いじめっ子 |
| nerd | オタク・ガリ勉 |
| popular | 人気のある |
| graduation | 卒業 |
ピーターは、スーパーヒーローになる前は普通の高校生です。
そのため、high school student「高校生」とい
『スパイダーマン』に関連する英語表現
| 日本語 | 英語 |
|---|---|
| 犯罪と戦う | fight crime |
| 街を守る | protect the city |
| 人を助ける | help people |
| 人を救う | save someone |
| 犯罪者を捕まえる | catch a criminal |
| 警察を呼ぶ | call the police |
| 力を使う | use one’s power |
| 責任を負う | take responsibility |
| 大きな力 | great power |
| 正しいことをする | do the right thing |
| 誰かを守る | protect someone |
| 秘密を守る | keep a secret |
| 正体を隠す | hide one’s identity |
| 正体を明かす | reveal one’s identity |
| 運命を受け入れる | accept one’s fate |
| 選択する | make a choice |
| 道を選ぶ | choose one’s path |
| あきらめる | give up |
take responsibility
take responsibility は「責任を負う」という意味です。
『Spider-Man』では、特殊な力を持ったPeter Parkerが、その力をどう使うのかという問題と結びついています。
do the right thing
do the right thing は「正しいことをする」という意味です。
ヒーロー作品では特に使われやすい表現で、『Spider-Man』のテーマともよく合う言い回しです。
reveal one’s identity
reveal one’s identity は「正体を明かす」という意味です。
Spider-Manのように普段は普通の人として生活しているヒーローにとって、identity(正体・身元)は重要な言葉です。
『スパイダーマン』の英語の名言・セリフ
ピーター・パーカー/スパイダーマンの英語セリフ
| 英語セリフ | 日本語 |
|---|---|
| I’m Spider-Man | 僕がスパイダーマンだ |
| I can’t save everyone | 全員を救うことはできない |
| Everyone has a choice | 誰にでも選択がある |
| The harder you fall, the higher you bounce | 強く落ちるほど高く跳ね返る |
| I just want to be friendly neighborhood Spider-Man | 親愛なる隣人スパイダーマンでいたい |
| Sometimes to do what’s right, we have to give up the thing we want the most | 正しいことをするには一番欲しいものを諦めなければならない |
| You mess with one of us, you mess with all of us | 一人に手を出せば皆が相手だ |
| It’s not about the suit | スーツの問題じゃない |
| 英語セリフ | 日本語 |
|---|---|
| I’m nothing without the suit | スーツがなければ何もできない |
| I’m just a kid from Queens | 僕はクイーンズの普通の少年だ |
| I don’t want to kill anyone | 誰も殺したくない |
| I just wanted to be like you | あなたみたいになりたかった |
| I’m trying to be better | もっと良くなろうとしている |
| I don’t feel so good | 気分が悪い |
| I’m not ready for this | まだ準備ができてない |
| I’m Spider-Man, no more | もうスパイダーマンはやめだ |
ベン・パーカーの英語セリフ
| 英語 | 日本語 |
|---|---|
| With great power comes great responsibility. | 大いなる力には、大いなる責任が伴う。 |
| Remember… | 覚えておけ……。 |
With great power comes great responsibility. は『Spider-Man』を代表する最も有名な言葉の一つです。映画の最後にもPeter Parkerの言葉として登場します。
メリー・ジェーン・ワトソンの英語セリフ
| 英語 | 日本語 |
|---|---|
| You’re amazing. | あなたってすごいわ。 |
| Who are you? | あなたは誰? |
| I do? | 私が? |
| Don’t. | やめて。 |
J・ジョナ・ジェイムソンの英語セリフ
| 英語 | 日本語 |
|---|---|
| I trust my barber. | 私は床屋を信頼している。 |
| It’s libel. | それは名誉毀損だ。 |
| They’re crap. | ひどい写真だ。 |
J. Jonah JamesonはSpider-Manに対して厳しい態度を取る人物で、新聞社でのやり取りにはslander(口頭での中傷)やlibel(文書による名誉毀損)など、少し特徴的な英語も登場します。
グリーン・ゴブリンの英語セリフ
| 英語 | 日本語 |
|---|---|
| Think about it, hero! | よく考えろ、ヒーロー! |
| You’re an amazing creature. | お前は素晴らしい生き物だ。 |
| We are who we choose to be | 人は自分の選択で決まる |
| Join me! | 私と組め! |
| You and I? | 私たち二人なら? |
Green Goblinのセリフには、Spider-Manを自分と同じ「特別な存在」と考え、仲間になるよう誘う場面があります。
ヴィラン(敵キャラ)の英語セリフ
| 英語セリフ | 日本語 |
|---|---|
| The power of the sun in the palm of my hand | 太陽の力がこの手の中に |
| You can’t escape me | お前は逃げられない |
| The city needs me | この街は私を必要としている |
『スパイダーマン』(2002)の英語セリフ
| 英語セリフ | 日本語 |
|---|---|
| With great power comes great responsibility | 大いなる力には大いなる責任が伴う |
| I missed the part where that’s my problem | それは私の問題じゃない |
| You know, I’m something of a scientist myself | 私も少し科学者なんだ |
| Out, am I? | 私が追い出されるのか? |
『スパイダーマン2』の英語セリフ
| 英語セリフ | 日本語 |
|---|---|
| I believe there’s a hero in all of us | 誰の中にもヒーローがいる |
| Sometimes we have to give up the thing we want the most | 一番欲しいものを諦める必要がある |
| Intelligence is not a privilege, it’s a gift | 知性は特権ではなく贈り物 |
| I will not die a monster | 怪物のまま死ぬつもりはない |
| Peter Parker, brilliant but lazy | ピーター・パーカー、才能はあるが怠け者 |
『スパイダーマン:ホームカミング』の英語セリフ
| 英語セリフ | 日本語 |
|---|---|
| I just wanted to be like you | あなたみたいになりたかった |
| I’m nothing without the suit | スーツがなければ何もできない |
| Don’t do anything stupid | バカなことはするな |
| I’m trying to be better | もっと良くなろうとしている |
『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』の英語セリフ
| 英語セリフ | 日本語 |
|---|---|
| Everyone who knows and loves you… we’d have no memory of you | 君を知る人は全員忘れる |
| It’s what we do | それがヒーローだ |
| It’s not my responsibility | それは私の責任じゃない |
| I’m Spider-Man | 僕がスパイダーマンだ |
| We can fix this | まだ直せる |
『スパイダーマン』の英語|まとめ
『スパイダーマン』の英語タイトルは Spider-Man です。
作品を見るうえでは、hero、superhero、villain、justice、responsibility、crime、power、spider、webなどの英語を知っておくと、世界観やセリフがより分かりやすくなります。
作品の中心となるのがpower(力)とresponsibility(責任)の組み合わせです。また、Spider-Manが街を守る場面ではfight crime、人を助ける場面ではsave peopleなどが使えます。
そして、Spider-Manを象徴する英語が With great power comes great responsibility. です。『Spider-Man』は、単に「クモの能力を持ったヒーロー」の物語ではなく、手に入れた力をどう使うのか、そしてその力にどのような責任が伴うのかを描いた作品でもあります。
『スパイダーマン』はDisney+で配信されているため、英語音声や字幕に対応している場合は、作品を実際に英語版で確認することもできます。




