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ウォーリーの英語は?原題・キャラ名・英語版・セリフ

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『ウォーリー』は、ゴミだらけになった地球にたった一人で残された清掃ロボットのウォーリーが、宇宙からやってきた探査ロボットのイヴと出会い、地球の未来を変えるきっかけとなる物語です。英語の原題は WALL-E。

作品には、robot、garbage、waste、trash、recycle、clean、compact、repair、plant、seed、probe、spaceship、captain など、ロボットや環境、宇宙に関する英語が数多く登場します。

ここでは、『ウォーリー』の英語タイトル、英語版の視聴方法、主要キャラクターの英語名、ロボット・宇宙・地球に関する英語、作品に関連する英語表現、劇中の音楽について紹介します。

『ウォーリー』の英語タイトルは?

『ウォーリー』の英語タイトルは、WALL-Eです。
WALL-Eは、Waste Allocation Load Lifter: Earth-Classの略称です。

それぞれ、

Waste=廃棄物・ごみ
Allocation=割り当て・配分
Load=荷物・積載物
Lifter=持ち上げるもの・運搬装置
Earth-Class=地球用・地球クラス

という意味があります。つまり WALL-E は、簡単に言えば「地球用の廃棄物処理・運搬ロボット」というような意味を持つ名前です。

作品の冒頭でWALL-Eが一人で地球のゴミを処理し続けていることを考えると、名前そのものが彼の役割を表しています。

『ウォーリー』の英語版はどこで見られる?

『ウォーリー』を英語音声・英語字幕で楽しむなら、動画配信サービスのDisney+(ディズニープラス)がおすすめです。

  • 設定はワンタップ:再生中いつでも、スムーズに音声と字幕を「英語」に切り替え可能。
  • 生きた英語に触れられる:名曲の数々やキャラクターの感情豊かなセリフを、オリジナルキャストの美しい発音でそのまま堪能できます。

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また、「お気に入りの作品として手元に残したい」という方には、DVDやBlu-rayの購入がおすすめです。現在販売中のDVDやBlu-rayにも、英語音声・英語字幕が収録されています。

『ウォーリー』の主要キャラクター英語名

『ウォーリー』の主要キャラクターは、英語では次のように表記されます。

日本語名英語表記
ウォーリーWALL-E
イヴEVE
オートAUTO
モーM-O
キャプテンCaptain
GO-4GO-4
ハルHAL
スチュワード・ボットSteward Bots
ヒューマンHumans

EVE|イヴ

WALL-Eが出会う探査ロボットが EVE。英語表記も EVE です。
EVEは、Extraterrestrial Vegetation Evaluatorの略称です。

extraterrestrial=地球外の・地球外生命の
vegetation=植物・植生
evaluator=評価するもの・評価装置

という意味があります。つまり、地球外で植物の存在などを調査するためのロボットです。

WALL-Eと同じように、EVEも名前そのものがロボットの役割を表しています。

Captain|キャプテン

Axiomの船長は Captain。captain=船長・隊長という意味です。

宇宙船を指揮する人物なので、英語の意味がそのまま役職として使われています。

『ウォーリー』のロボット・宇宙・地球の英語

『ウォーリー』には、ロボットや環境問題、宇宙に関する英語が数多く登場します。

日本語英語
ロボットrobot
ゴミgarbage / trash
廃棄物waste
ゴミ処理waste disposal
リサイクルrecycle / recycling
清掃するclean
清掃cleaning
圧縮するcompact
修理するrepair
壊れるbreak down
植物plant
種seed
植生vegetation
探査exploration
探査機probe
宇宙space
宇宙船spaceship / spacecraft
船長captain
地球Earth
人類humanity / humankind
環境environment
大気atmosphere
未来future
自動automatic

garbage|ゴミ

garbage=ゴミという意味。

特にアメリカ英語でよく使われる単語です。garbage truck=ゴミ収集車などの表現があります。

trash|ゴミ・廃棄物

trash=ゴミも、アメリカ英語で非常によく使われます。

garbage と trash はどちらも「ゴミ」と訳せますが、使われ方には若干の違いがあります。
take out the trash=ゴミを出すは日常会話でよく使われる表現です。

waste|廃棄物・無駄

waste=廃棄物・無駄は、『ウォーリー』では特に重要です。WALL-E の正式名称にも Waste が入っています。

また、waste management=廃棄物管理
food waste=食品廃棄物・食品ロスなど、環境問題に関連する表現でも使われます。

recycle|リサイクルする

recycle=リサイクルするという動詞。

名詞・動名詞なら、recycling=リサイクルとなります。recycle plastic=プラスチックをリサイクルするのように使います。

compact|圧縮する

WALL-Eの仕事と直接関係するのが compact。compact=圧縮するという動詞があります。ゴミを小さく固めるWALL-Eの作業を表すのにぴったりの単語です。

なお、compact は形容詞として「小型の・コンパクトな」という意味でも使われます。

repair|修理する

repair=修理するという意味。壊れた機械やロボットなどを直す場合に使います。
repair a robot=ロボットを修理するのように表現できます。

plant|植物・植える

plant は『ウォーリー』で非常に重要な単語です。

名詞なら、plant=植物
動詞なら、plant=植えるという意味になります。
plant a seed=種を植えるのように使えます。

seed|種

seed=種という意味。『ウォーリー』では、地球に再び植物が育つ可能性を示す重要な存在です。

plant a seed=種を植える
grow from a seed=種から育つなどの表現があります。

probe|探査機

EVEのような探査ロボットを理解するうえで重要なのが probe。probe=探査機・探査装置という意味があります。また動詞では、probe=詳しく調べる・探るという意味でも使われます。

spacecraft|宇宙船

spacecraft=宇宙船・宇宙機という意味。

space=宇宙
craft=乗り物・船

という組み合わせです。

spaceship も「宇宙船」という意味ですが、spacecraft はより広く宇宙空間を飛行する乗り物・宇宙機を指します。

『ウォーリー』に関連する英語表現

『ウォーリー』では、ゴミを片付けたり、壊れたものを修理したり、植物を育てたり、EVEと行動したりする場面が多くあります。

そのため、日常生活や物語の展開にも使える英語表現が数多く登場します。

英語表現意味
clean up片付ける・掃除する
pick up拾う
throw away捨てる
take care of~の世話をする
look after~の世話をする
run out of~がなくなる
break down故障する
fix up修理する・直す
turn on電源を入れる
turn off電源を切る
fall in love恋に落ちる
come back戻ってくる
go back戻る
find a way方法を見つける
keep going進み続ける
move forward前へ進む
stay with~と一緒にいる
follow someone誰かについていく

clean up|片付ける・掃除する

clean up=掃除する・片付ける

という表現。

clean=きれいな・掃除する

に up がつくことで、「汚れた状態をきれいにする」というイメージになります。

ゴミだらけになった地球を一人で清掃しているWALL-Eを考えると、作品を代表する表現の一つです。

pick up|拾う

pick up=拾うという句動詞。

pick=選ぶ・つまむという単語ですが、pick up になると「持ち上げる」「拾う」という意味になります。

WALL-Eが地球上のゴミを拾い集める行動にもぴったりです。

throw away|捨てる

throw away=捨てるという表現。

throw=投げる
away=離れたところへ

というイメージから、「投げ捨てる」→「捨てる」という意味になります。

throw away garbage=ゴミを捨てるなどと使います。

break down|故障する

break down=故障する・壊れるという意味。機械や車などが動かなくなったときに使えます。

The robot broke down.なら、「そのロボットは故障した」という意味です。

turn on / turn off|電源を入れる・切る

turn on=電源を入れる
turn off=電源を切るという基本的な句動詞。

ロボットや機械が数多く登場する『ウォーリー』では、非常にイメージしやすい表現です。

fall in love|恋に落ちる

『ウォーリー』を語るうえで忘れてはいけないのが、
fall in love=恋に落ちるという表現。

fall=落ちるなので、直訳すると「恋の中に落ちる」という面白い構造になっています。
WALL-EとEVEの関係を表す代表的な英語表現です。

find a way|方法を見つける

find a way=方法を見つけるという表現。

find=見つける
way=方法・道

です。物理的に「道を見つける」という意味にも、「問題を解決する方法を見つける」という意味にも使えます。

keep going|進み続ける

keep going=進み続ける・続けるという表現。keep+動詞ing=~し続けるという形です。

長い時間をかけて地球の清掃を続けるWALL-Eを考えると、作品の主人公を象徴するような表現でもあります。

move forward|前へ進む

move forward=前へ進む・前進するという表現。

物理的に前へ移動するだけでなく、「過去にとらわれず、未来へ進む」という意味でも使われます。『ウォーリー』の地球再生や人類の未来というテーマともつながる表現です。

『ウォーリー(WALL-E)』の名言・英語セリフ

『ウォーリー(WALL-E)』は長い会話よりも、短い英語が繰り返されることで感情や関係性が伝わる作品です。

後半では、キャプテンのセリフを中心に「生きる」「帰る」「地球に戻る」といった作品のテーマにつながる英語表現が登場します。

WALL-Eの英語セリフ

英語日本語訳
“EVE?”「イヴ?」
“EVA!”「イヴ!」
“Ta-da!”「じゃーん!」
“Pop!”「ポン!」

WALL-Eは高度な会話をするロボットではないため、名前や短い単語を中心に話します。特にEVEの名前を覚えようとする場面では、EVE → Evaのように何度も発音を試す姿が印象的です。

Ta-da! は「じゃーん!」「ほら!」という、何かを見せるときのくだけた表現。WALL-Eが自分のゴミ圧縮機能をEVEに披露するときに使っています。単語そのものよりも、「見て!こんなことができるよ」というニュアンスで覚えると分かりやすいでしょう。

EVEの英語セリフ

英語日本語訳
“Directive?”「指令?」
“Classified.”「機密事項」
“Directive.”「指令」

EVEのセリフで重要なのが directive。これは「指示」「命令」「指令」という意味です。EVEには「植物を見つける」という任務が与えられており、この言葉が作品の重要なキーワードになります。

classified は「機密扱いの」「秘密の」という意味。軍事・政府・企業などの文脈でも使われる言葉です。EVEが自分の任務について尋ねられたときに使うことで、彼女の使命が単なるお願いではなく、厳格な「指令」であることが分かります。

キャプテン(Captain)の英語セリフ

英語日本語訳
“We’ve gotta go back.”「戻らなきゃ」
“Look at this plant.”「この植物を見てくれ」
“It’s living proof he was wrong.”「これが彼の間違いを示す生きた証拠だ」
“I don’t want to survive. I want to live.”「生き残りたいんじゃない。生きたいんだ」
“We are going home today.”「今日、私たちは故郷に帰る」

キャプテンのセリフは、この作品のテーマを理解するうえで非常に重要です。

特に I don’t want to survive. I want to live. は、『WALL-E』を代表する英語セリフの一つ。survive は「生き残る」、live は「生きる」。どちらも日本語では「生きる」と訳せますが、ここでは「ただ生命を維持すること」と「自分の意思で人生を生きること」の違いが表現されています。

また、living proof は「生きた証拠」「確かな証拠」という表現。proof は「証拠」で、living が付くことで「実際に存在していることで証明しているもの」というニュアンスになります。

AUTOの英語セリフ

英語日本語訳
“Must follow my directive.”「私の指令に従わなければならない」
“Irrelevant, Captain.”「関係ありません、キャプテン」
“Give me the plant.”「その植物を渡してください」
“Not possible.”「あり得ません」
“You will survive.”「あなたは生き残れます」
“Give me the plant.”「植物を渡してください」

AUTOは感情よりも命令・規則を優先するため、非常に機械的な英語を使います。

irrelevant は「無関係な」「重要ではない」という意味。relevant が「関連のある、重要な」なので、反対の irrelevant とセットで覚えると便利です。

また、Not possible. は直訳すると「可能ではない」ですが、会話では「そんなはずはない」「あり得ない」というニュアンスでも使われます。

『WALL-E』を代表する英語セリフ

キャラクター英語セリフ日本語訳
WALL-E“EVE?”「イヴ?」
WALL-E“Ta-da!”「じゃーん!」
EVE“Directive?”「指令?」
EVE“Classified.”「機密事項」
Captain“We’ve gotta go back.”「戻らなきゃ」
Captain“I don’t want to survive. I want to live.”「生き残りたいんじゃない。生きたいんだ」
AUTO“Not possible.”「あり得ません」

『WALL-E』は、英語のセリフ数そのものは多くありません。その代わり、directive、classified、living proof、survive、live、go backなど、作品のストーリーと結びついた単語・表現が強く印象に残ります。

中でも I don’t want to survive. I want to live. は、単なる英語表現というだけでなく、この映画が描いている「人間らしく生きるとは何か」というテーマそのものを表すセリフです。

『ウォーリー』の劇中の曲・音楽

Put On Your Sunday Clothes

『ウォーリー』の音楽で特に印象的なのが、映画の冒頭でも使われる Put On Your Sunday Clothes。

put on=身につける・着る
Sunday clothes=日曜日に着る服・晴れ着

なので、Put On Your Sunday Clothes=晴れ着を着ようといった意味になります。

もともとはミュージカル『Hello, Dolly!』の楽曲で、『ウォーリー』ではWALL-Eが人類の文明に憧れるような雰囲気を作るために印象的に使用されています。

Down to Earth

もう一つ、『ウォーリー』のテーマを考えるうえで興味深い曲が Down to Earth。
down to Earth=地に足がついた・現実的なという意味の英語表現です。

ただし文字通りには、

down=下へ
to Earth=地球へ

という構造になります。

『ウォーリー』という作品では「地球」が非常に重要なので、タイトルそのものにも複数の意味を感じ取ることができます。

down-to-earth は、人の性格について使う場合には、「気取らない」「現実的な」「親しみやすい」という意味になります。単純に「地球へ降りる」という意味だけではないところが面白い表現です。

『ウォーリー』の英語まとめ

『ウォーリー』の英語タイトルは WALL-E。これは Waste Allocation Load Lifter: Earth-Class の略称で、「地球用の廃棄物処理・運搬ロボット」という彼の役割が名前そのものに込められています。

ヒロインの EVE も Extraterrestrial Vegetation Evaluator の略称で、植物を探査するロボットという役割を表しています。

作品には robot、waste、garbage、trash、recycle、compact、repair、plant、seed、probe、spacecraft など、ゴミ処理・環境・ロボット・宇宙に関する英語が登場します。

さらに、clean up、pick up、throw away、take care of、run out of、break down、fall in love、find a way、keep going、move forward など、作品の展開やWALL-EとEVEの関係に結びつく英語表現も豊富です。

『ウォーリー』はDisney+で配信されているため、英語音声や字幕に対応している場合は、作品を実際に英語版で確認することもできます。

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