ジブリ作品で英語学習!おすすめ13選と難易度・ランキング

ジブリ映画

日本だけでなく世界中で愛され続けているジブリ作品は、英語学習に活用できる教材で楽しみながら英会話、文法、単語、発音などの基礎英語を勉強できます。

そこで今回は、数あるジブリ作品の中で英語学習に活用できるおすすめ13選を難易度順に解説していきます。ジブリ作品で英語を学びたいという方は是非参考にしてみてください。

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英語学習に英語版ジブリ作品がおすすめ

英語版ジブリ作品は英語学習教材に最適です。おすすめする理由は以下の通り。

英語版ジブリ作品をおすすめする理由

  • 中学生レベルでも理解できる英語難易度
  • 英語発音の訛りやスラングがない
  • 日本の映画なので作品背景などが理解しやすい
  • 適度な会話スピードで聞き取りやすい
  • 海外でも人気なので英語版が手に入りやすい
  • 何度見ても楽しめる

ジブリ映画は作品によって中学英語で理解できる難易度で、英語初心者にもおすすめできます。

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ジブリ作品を英語で視聴する方法

英語版のジブリ作品は、日本版・北米版のブルーレイやDVDで視聴できます。

日本版にも英語音声・字幕が付帯されているのですが、英語のセリフと字幕が一致していないので英語学習で利用するなら北米版の購入をおすすめします。

北米版なら英語字幕とセリフが一致していますし、日本版よりも低価格。ただし、DVDの場合はリージョンが違うので、パソコンのリージョンを変えるか、リージョンフリーのDVD再生機が必要です。

ちなみに、ブルーレイはアメリカと同じリージョンなので問題なく視聴できます。購入はいづれもAmazonで販売されており、以下作品詳細でリンクを貼り付けています。

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ジブリ作品を使ったおすすめの英語勉強法

ジブリ作品を使った英語学習には、シャドーイングディクテーションを活用してください。

シャドーイングとは、相手のセリフを即座に復唱していく英語勉強法です。マネて声に出すことでネイティブの発音表現、会話のリズムが身につきます。

ディクテーションとは、聞き取った英語を文字に書き起こす英語勉強法です。英語の細かい発音まで聞き取れるリスニング力が身につきます。

特に、シャドーイング「リスニング」と「スピーキング」、「リーディング」が学習できる最高の勉強法なので是非実践してみてください。


そのほか、英語勉強法は以下の記事でも解説しているので合わせてご覧ください。

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ジブリ作品で英語学習!おすすめ13選

ではここからは英語学習におすすめのジブリ作品を、難易度が易しい順にそれぞれ解説しています。

ジブリ映画|となりのトトロ

映画『となりのトトロ』は、田舎へ引っ越してきた草壁一家のサツキ・メイ姉妹と、子どもの時にしか会えないと言われる不思議な生き物・トトロとの交流を描いた作品で、ジブリを象徴する名作です。

セリフは短い文章が中心で、全体的に英語は聞き取りやすく、難しい表現も出てきません。英語初心者には最適な教材で中学校で習う英語で理解できます。英語難易度は初級クラス。

ジブリ作品で英語を勉強するならまず見てほしい作品です。

ジブリ映画|崖の上のポニョ

2008年公開のジブリ映画『崖の上のポニョ』は、宮崎駿監督がアンデルセンの「人魚姫」をモチーフに、舞台を今日の日本に移し、幼い子供たちの愛と冒険を描いたファンタジーアニメです。

『崖の上のポニョ』は、5歳の少年・宗介とポニョを中心とした物語なので、難しい言葉は全然使われていません。英語難易度は初級クラス。英語初心者でも理解しやすい内容です。

ジブリ映画|千と千尋の神隠し

2001年公開のジブリ映画『千と千尋の神隠し』は興行収入は300億円を超え、当時の日本歴代興行収入第1位を記録した大ヒット作品です。

主人公の千尋を中心に物語が展開。小学生が話す言葉なので使われる英会話フレーズは易しいです。英語難易度は初級クラス。中学校で習った英語で理解できるので、英会話学習には最適です。

ジブリ映画|耳をすませば

1995年公開の映画『耳をすませば』は宮崎駿がプロデュースと脚本を務め、近藤喜文が初監督を務めた青春アニメで、配給収入18.5億円の大ヒットを記録した人気作品です。

中学三年生の主人公・月島雫を中心とした青春ストーリーで、内容は難しくありません。英語難易度は初級クラス。中学校で習う英語で理解できます。

また、劇中挿入歌として使われる英語版のカントリーロードも英語学習教材として活用できます。

ジブリ映画|魔女の宅急便

1989年公開のジブリ映画『魔女の宅急便』は、観客動員数264万人、配給収入21.5億円と当時の日本のアニメーション映画の興行記録を更新した大ヒット作品です。

13歳になり、魔女の修業のために黒猫ジジとともに街を出るた少女キキが、さまざまな人との出会いをとおし、落ち込んだりしながらも魔女として、人として成長していく姿を描いています。

ファンタジー要素があるものの、内容はいたってシンプル。英語難易度は初級クラスです。新たな町で仕事を探し、奮闘していく様子は、これから海外留学する方にも役立つ英語が使われています。

ジブリ映画|おもひでぽろぽろ

『おもひでぽろぽろ』は、岡本螢原作・刀根夕子作画の漫画を原作に、高畑勲監督が劇場アニメ映画化したスタジオジブリ作品です。

東京生まれ、東京育ちで田舎に憧れていた27才のタエ子が、10日間の休暇を取って田舎に行き、農業体験をする事で小学5年生の自分を振り返る物語。

スタジオジブリの隠れた名作で、作りこまれたシナリオ・セリフからより実践的な英語が学べます。英語難易度は初級~中級クラス。英語での視聴に慣れてきたらおすすめしたい作品です。

ジブリ映画|借りぐらしのアリエッティ

2010年公開のジブリ映画『借りぐらしのアリエッティ』は、人間の屋敷で物を借りながら隠れ暮らす小人の一家や、小人の少女アリエッティと人間の少年翔の交流を描いた物語です。

英語難易度は初級~中級クラス。会話量はそれほど多くなく、長文が少ないので理解しやすいです。

ジブリ映画|天空の城ラピュタ

1986年に公開された『天空の城ラピュタ』。スタジオジブリが初めて制作した長編アニメーション映画で、見習い機械工の少年・パズーと、空から降ってきた少女・シータが天空に浮かぶ伝説の島「ラピュタ」を目指す姿を描いた冒険活劇です。

ファンタジー要素が強いので、聞きなれない単語も出てきます。英語難易度は中級クラス。戦闘シーンなどは英語初心者でも楽しく見進められます。

ジブリ映画|平成狸合戦ぽんぽこ

1994年公開のスタジオジブリ制作映画『平成狸合戦ぽんぽこ』は、開発が進む多摩ニュータウン(多摩市)を舞台に、その一帯の狸が化学(ばけがく)を駆使して人間に対し抵抗を試みる様子を描いた物語です。

90年代に急速に進む都市化をテーマにした作品で、住宅開発・環境破壊などに関する英語が学べるほか、応戦するコミカルで軽快なタヌキの会話も勉強になります。英語難易度は中級クラスです。

ジブリ映画|風立ちぬ

『風立ちぬ』は、零戦こと零式艦上戦闘機の設計者として知られる堀越二郎の半生を、堀辰雄の小説『風立ちぬ』のエピソードを盛り込みながら描いた宮崎駿監督の長編アニメーション映画です。

ほかのジブリ作品とは違い、ビジネス要素もあるので”ビジネス英語”を学べる作品です。さらに”ものを作る””作り方”など実践にも応用できる英語表現が出てくるので勉強になります。

英語難易度は中級~上級クラス。英語に慣れてきたら挑戦してほしい作品です。

ジブリ映画|もののけ姫

1997年に公開された『もののけ姫』は、室町時代を舞台に荒ぶる神々と人間の戦いを壮大なスケールで描いた作品で、興行収入193億円を記録し、当時の日本の歴代興行収入記録を塗り替えた大ヒット作品です。

戦闘シーンが多めでセリフはほかの作品と比べて少なめ。非日常的なセリフが多く、早口での会話も多いので難しく感じるもしれません。英語難易度は中級~上級クラスです。

ジブリ映画|ハウルの動く城

『ハウルの動く城』は、『魔法使いハウルと火の悪魔』を元に製作されたジブリ作品で、魔女の呪いにより90歳の老婆へと姿を変えられた少女ソフィーと、美形の魔法使いハウルが戦争に巻き込まれながらも、心を通わせていく物語です。

会話量が多めで、長めのセリフも多いので英語難易度は中級~上級クラスです。大人の会話なので実践的な英語が学べ、聞き取れるようになると大幅な英語力向上が見込めます。

ジブリ映画|風の谷のナウシカ

1984年に公開された宮崎駿監督の映画『風の谷のナウシカ』は、地球壊滅後の近未来を舞台に、“腐海”と呼ばれる毒の森に生きる人々の闘いを描いた物語です。

テンポはそれほど速くないので聞き取れると思いますが、内容が少々難しいので英語難易度は上級クラスといえます。

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【英語学習におすすめのジブリ作品】まとめ

今回は、英語学習におすすめのジブリ作品について解説してきました。

個人的には、英語初心者ならまず「となりのトトロ」から始め、「耳をすませば」と「魔女の宅急便」を何度も視聴。慣れてきたら「風立ちぬ」に挑戦してみることをおすすめします。

ジブリ作品で楽しく英語学習に取り組んでみてください。

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